登録されている人も高齢になったら、現場には出ないです。 また、介護支援専門員や社会福祉士等、他の資格類を取るにつれて、 転職することも多いです。 介護福祉士の登録人数はいたとしても、みんなが介護職をしているわけではない。 また、いつまでも介護職がしたいわけでもない。 近年は、どんどん離職するので、希望をもって入職しても 燃え尽きて辞めてしまうひとも多々いる。 よって、人不足スパイラルがなくならない。 現実です。
はい、理由は簡単です。 今現在の登録者のほとんどは「国家資格受験による合格者」です。 いわゆる「専卒者」は全体の1/3ほどしかいません。※養成校含む これは受験者の年齢層にも関係してきますが、登録者で現業になりうる人数(60歳未満)となると、実質で70万程度になるそうです。 今後は違った推移になりますが、現在の登録者数150万以上を鵜呑みにするデータではないでしょう。 仕事がきついとか、給与が上がらないのは資格が取れないようなクズの話です。 何も為し得ない人生を送るにあたり、老人介護は嫌なんでしょうね。 自分の将来が見えるときが多いだろうし・・・措置老人や病院をたらいまわしにされた老人・家族に見捨てられた老人を見る機会が多い職業だからね。
・例えば1987年に50歳で介護福祉士になった人は、今も登録者数にカウントされているけれど、現場では働いていないんじゃないかな。むしろ介護されてる側では。こんな調子。死亡すると登録者数から引かれるのかも私にはわからない。 ・女性で結婚や妊娠、出産を期に介護現場から離れる人も。 ・賃金が夜勤もある重労働に見合わず家族が養えない等で離職し他産業で働いている人、いわゆる潜在介護福祉士は4割 ・現時点で介護職員の需要は207万人 https://www.minnanokaigo.com/news/kaigogaku/no56/
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