解決済み
it業界の人手不足についてですが、なぜ不足しているのでしょうか。 経済産業省によると、2030年には78.9万人が不足すると予測されています。それまでの12年間、人手不足の深刻化が止まらないとなると、AIの発達による恩恵はこの業界には関係ないことなのでしょうか。
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日本は情弱が多いから。
AI化が進めば自動的にこの分野から人手がいらなくなるでしょう。プログラミングなんてAIの方が遙かに得意だろうし。 なので自分の首を絞めるものを作るために、今はいっぱい人手が必要なだけでしょう。 あとはこの業界に限らず、すべてが慢性人手不足です。労働人口が減っているのだから....
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作るものが増えているのと、なり手が減っているというか、続く人が少ないのが理由だと思います。 AIが進めば進むほど、それに対応したものを作らなければいけなくなります。 AIの恩恵がゼロとは言いませんが、増えるものもあり、結果的に仕事は増えます。 多くの会社がパッケージソフトしか使わなくなったら、多少減るかもしれません。 そもそも、昔はパソコンや汎用機、後は機械の制御くらいの仕事でしたが、今はネットにスマホにタブレットが増えました。 最近だとテレビにAndroidが乗っていたりと、家電にもシステムが乗っています。 自動車などは、マニュアル車は大きく数を減らして、オートマどころか、カメラを積んで、センサーを積んで、自動運転まで行うようになってきてますよね。 昔に比べてパソコンなどの端末のスペックも良くなり、出来る事が増えたので、便利にしようと内部のソフトも大きくなってます。 昔のファミコンソフトを作るより、プレステのソフトを作る方が時間が掛かるのと同じようなものです(ファミコン開発時期はパソコンの性能のせいで製造に時間が掛かったので一概には言えませんが) 出来る事が増え、やりたい事も増え、作りも煩雑になってきています。 一時期はIT業界と言えば花形の職業でしたが、3Kだの、ブラックだのと言われ続けてなり手が減っています。 求人の多さに惹かれて、異業種から参入しようとされる方もいらっしゃいますが、中途だと実務が出来ない人は何らかの理由があって応募の来ないような会社にしか入れません。 そうなると、入ってきた方の多くは、やっぱりブラックだった、と言い残して去っていきます。 仕事が増えているのに、なり手が減り、異業種からの参入者の多くが続かない状況なので、人不足が解消されません。 団塊の世代が完全に離職したら、かなり深刻なプロジェクトも増えると思います。
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