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大学ランキング2018 都会に人気が集中する 困ったちゃんですかね?

大学ランキング2018 都会に人気が集中する 困ったちゃんですかね?{文系のお薦め(進路幅、社会実績、偏差値、職歴などより} 1、東大、慶應 2、京大、一橋、早稲田 3、地方帝大、横神、早稲田旧二部、上智 4、筑外茶、府立市立、マーカンICU 5、金岡千広 6、国立大(5Sなど) 7、地方国立大、SSM・日本 8、日東駒専、産近甲龍、南山 9、大東亜帝国、愛愛名中 10、関東上流江戸桜、摂神追桃、他Fラン {理系のお薦め(研究&マネジメント、就職実績、職歴、偏差値などより} 1、東大、医学部医学科、慶應 2、京大、東工大 3、阪大、早稲田 4、地方帝大(北海道・東北・名古屋・九州) 5、横神筑千茶、府立市立、上理 6、電農名繊、金岡(千)広、マーカンなど 7、地方国立大等、4工大(私立)等 8、底辺地方国立大、中堅私立大理系 9、私立大学等、Fランクなど 社会的実績・偏差値難易度・将来経済力など様々な実質的要素を考慮する。 (1.日本国エリート)東京大学、慶應義塾大学、医学部医学科 (2.日本国エリート)京都、一橋、東京工業、早稲田政経 (2.3)早稲田(政経以外) (2.7)大阪 (3)東北、横浜国立、名古屋、神戸、九州、上智 (4)北海道、お茶の水、東京外国語、筑波、千葉、大阪府立、大阪市立、中央、明治、立教、理科大、同志社、関西学院 (5)金沢、広島、岡山、横市、東京農工大、名古屋工業、青山学院、学習院、法政、津田塾、関大、立命館 (6)埼玉、静岡、新潟、滋賀、京都工芸繊維、電気通信、名古屋市立、成城、成蹊、芝浦工業 (7)東京学芸・熊本・奈良女子・京都府立・岐阜・三重・信州・群馬・鹿児島・徳島・静岡県立・山梨・小樽商科・東京女子・日本女子・明治学院・東京都市 (8)和歌山・大阪教育・兵庫県立・愛媛・宇都宮・長崎・富山・香川・東京海洋・日本 (9)奈良県立・神戸市外国語・埼玉県立・宮崎・高知・佐賀・山形・岩手・山口・高崎経済・愛知県立・秋田・弘前・福島・福井・大分・鳥取・茨城・島根・駒沢・南山・甲南・工学院・近畿 (10)北九州市立・武蔵・國學院・獨協・東洋・専修・西南学院・京都産業・東北学院 (11)前橋工・高知工科・琉球・室蘭工・龍谷・関西外語・東海 ・国士舘・東京経済 (12)文教・二松学舎・立正・神奈川・千葉工業・愛知工業・愛知淑徳・松山・福岡・創価・帝京・京都外語 ■まずは国立大学を優先的に志望する、という側面も強かったことから、私立大学は「結果的な入学者」も多い。すなわち、国立大学は自分の学力に適した「第1志望」であった学生が多いが、私立大学の場合は、国立志望者も私立志望者も入り乱れての競争となり、国立大学合格者を差し置いて、別次元でまた競争がある。 旧帝大医学部、国立大医学部、東大、京大、一橋、東工大、阪大といえど落ちる受験者のほうが多く、彼らは私立志望者との競争を余儀なくされる。慶應には旧帝医、国医、東大の崩れ、早稲田には京大一橋東工大の崩れ、マーチ・カンカンなどには旧帝大の崩れ水準が多くなり、それなりにジグザグとなる。 ■2007年の東大京大早慶の研究協定などで近年は東大と慶應の共同研究(ロボティクス、人工知能、生命科学、材料科学、光量子、医学など)からの学会・科学誌への発表も多い。RU11に加え、早慶東大のマイクロソフト社協定、早慶東大東工のナノマイクロ協定、東大京大慶應のiPS指定、東大慶大阪大東北のスピン流指定、量子コンピュータ研究(IBM・オックスフォード・慶應と東大・NTT)、21世紀の科学と言われる生命科学分野での世界的協定(慶應生命研と国立がんセンター・NASA・インペリアルカレッジロンドン・ブロード研究所(ハーバード・MIT))、などグローバル対応もあり学格による格差がはっきりしてきている。 政府は研究費を削減し続けており、補正的な基礎研究よりも投資効果の大きい先端研究がメインとなってくる可能性がある。そうなれば東大・慶大などが先端研究・企業提携などに強いが、論文記載・論文引用の数よりも先端科学における「質」が重要になってくるであろう。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    しかし取り憑かれたようにひつこいね 結局個人の優劣であって学歴じゃないんだよ お勉強は出来ても知恵のないやつ融通きかないやつ運の薄いやつは消える 入り口でないよりある方が良いってだけ

    1人が参考になると回答しました

  • (一流大学) 〔★S1〕東京大・国医・難私医 〔★S1-α〕慶應義塾・私医 ― 1.5% (進学:120万人世代)― 〔S2〕京都・一橋・東京工業・早稲田政経 〔S2-α]早稲田 ― 2.5% (進学:120万人世代) ― (準一流大学) 〔S2-β〕大阪・早稲田下位等 〔S3〕東北・名古屋・九州・横浜国立・神戸・上智 ― 4% (進学:120万人世代)― 〔S3-α] 北海道・筑波・東京外国語・千葉・大阪府立・大阪市立・東京農工 ・同志社・明治・ICU・東京理科 (有力大学) 〔A1〕首都大東京・立教・中央・関西学院 〔A2〕横浜市立・名古屋工業・広島・岡山・立命館・青山学院・津田塾 ― 10% (進学:120万人世代) ― (準難関大学) 〔B1〕東京学芸・静岡・埼玉・新潟・滋賀・金沢・電気通信・京都工芸繊維・熊本・名古屋市立・奈良女子・京都府立・東京女子・日本女子・芝浦工・法政・学習院・関西 〔B2〕岐阜・三重・信州・群馬・鹿児島・徳島・静岡県立・山梨・小樽商科・成城・成蹊・明治学院・東京都市 〔B3〕和歌山・大阪教育・兵庫県立・愛媛・宇都宮・長崎・富山・香川・東京海洋・日本 (中堅上位大学) 〔C1〕奈良県立・神戸市外国語・埼玉県立・宮崎・高知・佐賀・山形・岩手・山口・高崎経済・愛知県立・秋田・弘前・福島・福井・大分・鳥取・茨城・島根・駒沢・南山・甲南・工学院・近畿 〔C2〕・北九州市立・武蔵・國學院・獨協・東洋・専修・西南学院・京都産業・東北学院 ― 25 % (120万人世代) ― (中堅大学) 〔D1〕前橋工・千葉工業・高知工科・琉球・室蘭工・龍谷・関西外語・東海 ・国士舘・東京経済 〔D2〕文教・二松学舎・立正・神奈川・愛知工業・愛知淑徳・松山・福岡・創価・帝京・京都外語 (中堅下位大学) 〔E〕北星学園・北海学園・亜細亜・桜美林・産業能率・大正・拓殖・玉川・東京工科・金沢工業・愛知学院・中部・京都橘・大阪経済・大阪工業・沸教・摂南・広島修大・大東文化・関東学院・明星・追手門学院・桃山学院・神戸学院 ― 35 % (120万人世代) ― ◆◆国公立交付金の削減と対照的な慶應義塾の理系投資◆◆ 【1990年】 ・環境情報学部(環境、IT、バイオ、メディア)設置 ・インターネットの父・村井氏が東大助手からSFC助教授へ、日本のIT化を進める。 【2000年】 ・新川崎先端研究教育施設(産官学共同研究)設置 【2001年】 ・慶應生命先端研究所(鶴岡市)・看護医療学部の設置 【2004年】 ・慶應発ベンチャー・メタジェンと味の素が微生物などに関して共同研究開始 ・慶大が総合研究推進機構を設立し、日立製作所と包括産学連携協定 【2005年】 ・慶應・早稲田・東大とマイクロソフト社が研究リソース協定 【2007年】 ・慶應・早稲田・東大・京大が4大学院研究交流協定 ・慶大・先導研究センターを設置(~2015年まで60センター開設) ・慶大とJAXAが協力協定(宇宙システム) 【2008年】 ・慶應薬学部・薬学研究科(共立薬科大学併合)設置 【2009年】 ・iPS細胞研究拠点に慶大、東大、京大、理研を指定 【2010年】 ・RU11発足(研究コンソーシアム)早慶東京工阪名北筑九東北 ・慶應生命研の最強度素材・人工クモ糸開発者が「科学技術への顕著な貢献」を最年少受賞、『カンブリア宮殿』にて放送。タンパク質素材開発は驚異的な科学事項となりうる。 ・慶應生命研とインペリアルC・ロンドンが共同契約(ゲノム・代謝) 【2012年】 ・4大学ナノ・マイクロ研究拠点(慶應・東大・東工・早稲田)設置 ・慶應生命研とNASA(米航空宇宙局)が研究協定(宇宙生物学確立:生命影響) ・慶大SFCとNTTデータがIT上の技術研究・教育の協定 【2014年】 ・理工学部75周年プロジェクト(産学KIF、KiPAS:数論幾何、量子、ナノなど)設置 ・東大・慶大・海洋大が宇宙インフラ利活用人材育成の教育プログラムを開始 ・慶大とフランス国立科学研究センター、原子力・代替エネルギー庁とナノ中心の5年協定 ・最先端技術:ハプティクス研究センター(触感・電子・機械)を設置、「科学技術への顕著な貢献」を受賞。 【2015年】 ・慶應イノベーション(野村HDと共同出資:再生医療・生命科学・宇宙開発ファンド)設立 ・日本政府は末松慶應医学部長を理事長に日本医療研究開発機構を設立、創薬・医療機器開発含む ・慶大はゲノム・バイオ研究のBI of MIT and Harvard(マサチューセッツ工科大・ハーバード大)と5年協定 ・慶應生命先端研の体内細菌研究者が「科学技術への顕著な貢献」を受賞、『情熱大陸』にて放送 【2016年】 ・慶大・東大・阪大・東北大にスピントロニクス研究拠点(電荷・量子の応用)、設置 ・慶大と日立製作所がサイバーセキュリティ研究センターを設置・共同研究。 ・慶大が欧米名門大とともに国際サイバーセキュリティ組織を設立 ・KGRI(慶應グローバルリサーチI):国際研究大学基盤(文理融合)の設立→国際・研究 【2017年】 ・殿町研究キャンパス(生命・細胞、AIヘルスケア、医療ロボティクス、分子設計)設置 ・国立がん研究センターが拠点を6社目が誕生した慶應先端研の横に設置・協定(鶴岡市) ・JSR・慶應大学 医学化学イノベーションセンター設立、医学・化学連携 ・慶應、理研、静岡県は光量子・AIなどに関して先端農業研究の協定 ・慶大SFC研とSBIHD(SBIファーマ)は慶應SBI ALA研究室(アミノ酸)を開設 ・IBMはオックスフォード大、慶應大などに量子コンピュータ研究拠点を設置 【2018年】 ・SFC慶應未来創造塾(国際研究人材の滞在研究施設) ・理工学部周辺域3駅に国際学生寮(研究・教育)を設置 ・「損保ジャパン日本興亜ビジネスラボ鶴岡」設立、慶應先端研と損Jが包括提携 ・慶應及び旧帝大の病院が「がんゲノム医療中核拠点」に指定される。 ・パナソニックと慶大がTSUNASHIMA・SST・Lab(綱島駅)を展開、慶大国際学生寮、JXTGHD、アップルなどと共同で先端技術イノベーションの街づくりに取り組む。 ・慶應医学部、IPMU(東大宇宙研究機構)、JAXAは宇宙技術をがん治療に持ち込む連携研究体制を構築。 ・20~30年も前ははいわゆる東大京大を含めた”旧帝一工神”こそが「真なる大学」であったが、『早慶の台頭と既存東大の存在』により、地方旧帝大や京大・一橋・東工大といった国立難関校の存在感は社会上層という範囲においては各界で明らかに低下した(21世紀初頭)。これは1979年センター試験導入(旧共通1次:国立1回式)や所得向上により私立大学にも優秀層が流れ込むようになった影響が大きい。20世紀はほぼ国立大全盛の時代であったが、2000年以降は各界で早慶、さらには以降10年、20年経とうとしている今、いわゆるMARCHや関関同立も勢い立っている(主に就職や輩出)。 (1)既存東大に医学部や慶應が実利を元に上昇した形である。(2)京大・一橋・東工大は過去に比べ明らかに弱体化、早稲田が財界・金融でも力をつけ浮上(3)旧帝大威信は理系を中心に残るも都市経済からは後退、(4)マーカン大が輩出・資格実績などで追い上げ激しく(5)中堅国立大も就職メインターゲット大からは外れる形に。 ・「世界大学ランキング」は教授比率、留学生比率、論文提出(教員)などに重きが置かれ、日本では国立大学は文系少数教育・理系環境配備、私立大学は文系多数・科研費少額(早慶以外)の傾向が強いため、この手のランキングでは国立大学が高くなり、私立大学が低くなる。 であるから、理系教員就職や博士課程などの選択の際に特に有効と考えられるが、日本の大学進学の根幹を成す「偏差値・就職・昇進」の状況とはややギャップがあるので留意したいところだ。

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  • 簡潔に書く能力すらないんかい!!ながいわ!! 東北大・東京大 ・東工大・名古屋大・京都大 「指定国立大学法人」 5校で決まり。

  • 早慶は所詮私立大学 ソルジャー採用に過ぎません。

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