解決済み
結局、相談中、職員の質問に真剣に答える気持ちを持っているか、いないかの問題になります。 先に一番大事なことを先に書きます。 失業保険(雇用保険)は必ず受給の日数が決められており、支給終了はやってきます。要はそれまでに就職することが理想だということです。 支給終了までにどんどん応募していかれる方とまったく応募しない方と比べればどちらが先に就職するかは火を見るより明らかな話です。雇用保険受給中に自分の希望条件にマッチした求人があるかどうかはわかりません。ここに絶対行きたい!と思える求人票があればいいわけですが、そうはいかないときどこまで妥協するかになります。私も経験しましたが、受けてもいいが、あまり魅力を感じないし、どうしようと思っているレベルの求人を提供されたときが一番やっかいなんです。 あなた様が応募できない理由をはっきり言うことです。うやむやに答えると「応募する気がない」と判断されます。 しかし応募しなければ採用はもらえません。結局自分に返ってくるという話です。 ハローワークは「職業選択の自由」により強制はしません。そのためには希望条件をしっかりとハローワーク職員に伝えることが求められます。ハローワーク職員だってあなた様の希望条件に合致しないものを応募するようには言いません。しかし裏を返せば提供された求人票の内容があなた様が否定できないような好条件にも関わらず応募しないとなると「なぜ応募しないのですか?」となり兼ねません。 しかし都合よく良い求人がみつかったら、応募すべきだと思います。 私の場合は、早期に就職し30万ほど再就職手当ももらいました。雇用保険の受給が終われば収入がなくなると同時にブランクも空くという二重の負の要素が待っていることをあたまの片隅にいれておくにこしたことはないでしょうね。
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