実習、お辛いですよね。お気持ちはよくわかります。現在保育士や幼稚園教諭として働いている人はみんな通ってきている道です。 お話拝見しました。 逆に考えてみてください。 もしあなたにとっての実習が 優しい〜先生と楽しいだけの実習 で終わってしまっていたら。 何も注意されず、ほとんど指導されず、日誌や指導案も訂正されずに終わってしまったら。 正直、それではただ 楽しかっただけ であり、何のためにもならないと思います。 それでは、いざ就職して現場に出てから、思っていたのと違う!と、泣く事になるかと。 実習は遊びではなくあくまでも 学びの場。 厳しく指導してくれる先生がいることは、有難いことだと思います。 辛い気持ちはよくわかりますが、頑張ってくださいね!必ず自分のためになります。 さて、指導案ですが まずは実習に入るクラスの年齢や様子に合った内容となっているでしょうか? そして ねらい を決めてそれに沿った内容になっているでしょうか? どうしてもどこをどうすれば良いのかわからない場合は いくつか箇条書きでも案を書いていって 担当の先生に相談してみてください。 どこをどうすれば良いのか自分なりに考えてみましたが、わからないので教えていただけますか?と聞いてみることも大切です。 もう1人の先生に聞いてみても良いですしね。 怖がって萎縮してしまうのではなく、積極的な姿勢が大切です。 実習には終わりがありますので、負けずに頑張ってください!
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