解決済み
高三です。どれも知識は0に近いです。 脚本家、プログラミング、投資家、心理学などを学びたいと考えているんですが 多方面過ぎてどうすればいいかわかりません。心理学をまずやろうとして大学から公認心理士をとって更に院まで行くとなると 心理学一筋でなくてはなりません。 心理学は創作のとき自分の主観を登場人物から排除するため。 将来 機械化してまだ失業しない職のひとつになるとも聞いて 創作のため4:保険のため6の割合で学ぼうと決意したんですが。 他のプログラミング、投資家は職の多様化として心理学で失業しても食ってけるようにスペックとしてとって置きたいという考えなんですが。どういう感じで計画立ててけばいいですかね。
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どのレベルでやりたいのかにもよるでしょ 例えば、人を指導、教育、仕事の効率などすべて心理学を知っていないとお話になりませんし、ITエンジニアなら認知心理学知らないで仕事しているとなるとそんなに重要なポジションにいないのが現実 投資家なんて、経営消費者心理、各分野の研究内容と動向、経済など知らないとギャンブルと同じになります AIで投資をする研究をしているITエンジニアもいますし 挙げられてた分野が全部バラバラに見えているのがまず問題としか言いようが・・・ 私から言わせれば心理学、投資、プログラミングは研究職になりたいと思わないのであれば自学自習でそれなりのレベルになる プログラミングは最先端研は無理があるけどそれ以外は学ぶコンテンツがそこまで駆らないのでどうにでもなる あなたが何になりたいかがわからないと何とも言えませんね ところで、心理学は機械化できますよ 村田製作所は場の雰囲気を見れるAIを作りましたし、心理療法の論文をまとめたプログラミングアプリを提供しようとしている企業もたくさんあります 例えば、LINEのいじめ相談、あれをAIに任せようと言う研究は非常に有名 まともに人が相手をすると相談者がうつになりますからね AIの登場で人間の感情まで研究できるようになったと言うのは研究者でも理解できない無能なものが多いですがそういう時代ではないということは知っておいた方がいいですね
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