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公認会計士の短答式試験、財務会計論についてです。

公認会計士の短答式試験、財務会計論についてです。5月の短答式試験を受ける予定なのですが、財務会計論が量が多すぎてとても全部まで手が回りそうにありません。どうしても今年中に論文式試験まで受かりたいので5月の短答式試験を落とすわけにはいきません 財務会計論はかなりの量がありますが、捨ててもいい論点もいくつかあるという話をこの前聞きました。 そのときは連結CFだけしか聞けなかったのですかほかにどのような論点があるんでしょうか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    特殊商品売買、製造業会計、帳簿組織、分配可能額、1株当たり当期純利益、セグメント、工事契約、会計上の変更及び誤謬の訂正、繰延資産、資産除去債務(直近2回連続で出たのでもうないかなと思ってます)連結利益剰余金・親会社株主に帰属する当期純利益を求めさせる問題 ざっと思いつくままに書きました。 ちなみに、論文を見据えているなら連結CFを捨てるのはご法度です。

  • 12月短答合格者です。 捨ててもいい問題なんてありませんよ。 連結キャッシュもかんざんなどはやっておいたほうが良いですよ。 少しでも拾いに行くイメージです。4択、3択、に絞れたらラッキーぐらいでまずは理解することです。そして、精度をあげていきましょう。

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  • 短答式試験を解くときに、まずは、ざっと全ての問題を眺めて戦略的に解いてますか? 私は、問題を眺めながら、a、b、cと付けていき、aをまず解くと決めてました。 aは、簡単で捻りがなく、短時間で解けるものです。絶対に落とせない問題なので、まず正解して心を落ち着かせてました。次にbです。これは、計算は容易だけど、計算量が多く時間を要するものです。aを解いた後、じっくり時間をかけて解いていきました。次にcですね。これは、自分が不得意とか時間がかかりすぎる、捻りが凄い、見たことないとかです。 このcに入るのは、連結会計や本支店会計がよく入ってきてたと思います。もちろん、その中でも簡単に出せるものはaとかbにしてました。連結は、アップストリームや増資など持分の変動が絡むと大抵難しいのでcにしてました。 ただ、cの中で実はaになるというものもあります。それは、cの中の捻りが凄いものと、見たことないものです。これは、bの次に解いてました。これを解くときに大事なことは、初見で眺めるときにちょっと考えてみるということです。人間の脳ミソは不思議なもので、初見で眺めるときにちょっと考えるとabを解いてる最中に、このcの捻りが凄いものや見たことないものを潜在意識で考えて解いてることがあります。つまり、bを解いてcの捻りが凄い問題や見たことない問題を解こうとすると、不思議と解法がわかることが多々ありました。私は、簿記がそんなに得意ではなかったので、これで大体6割くらいとる感じでした。周りの友人にも潜在意識を感じることがあるか?確認しましたが、合格した人の多くが感じると言ってましたから、私だけではないと思います。あとは、簿記が自信がないので、会社法や監査論で高得点を取れるようにしてましたね。

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