私は、看護助手で働いてます。 資格は、実務者資格あります。今私は、ユーキャンで看護助手講座してます。 むちゃくちゃ簡単です。確かユーキャンの資格は、認定証だから、履歴書には、書けないと思います。 今は、看護助手認定資格なければ、身体介助出来ない病院もあるそうです。通学で学べる、所もあるみたいです。 看護助手資格は、必要な資格って言っても、知識があるだけです。履歴書に書ける、初任者研修頑張ってとれば、看護助手でも、介護士としても働けます。 先の方言ってるのは、間違いです。ヘルパー2級、1級は、廃止されてますけど、 初任者研修になってます。 詳しく説明すると、ヘルパー2級は全カリキュラムを修了すれば資格取得ができましたが、初任者研修では資格取得するためにカリキュラム修了後に1時間の試験(筆記)を受けて合格しなければなりません。ただし、授業内容をしっかり理解していれば問題なく合格できるレベルとなっています。 ヘルパー1級は、実務者に変わり、ヘルパー1級は 講習受けて資格を切り替えてます。
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看護助手の資格と銘打っていますが、実際にキチンとした資格では無いんです。ユーキャンで受講しなくても看護助手なんて学生のバイトでもなれます。実際に看護学校に行っている学生も助手としてバイトに来てくれています。 病院や老健、老人ホームなどで働きたいと思っているのであればヘルパーや介護福祉士を取っていた方が実務として役立ちますし、資格であるので履歴書にも書けます。ただしヘルパー2級は廃止方向に進んでいますが…
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