クールビズについて 日本の夏は40度近くなり何をどう着ようと暑いか

Question

と
ネクタイ外したところで体感温度が下がるとは思えません
特にスーツが暗い色のものが多いので
見た目も暑苦しいですどうせ体感温度が変わらないのなら
きちんとネクタイをしたうえで
薄い色の夏向けのスーツを選べばと思いますが
そういう人は少ないです
なぜですか？

Answer 1

夏を夏らしく他人が見ても暑苦しく感じない人って稀ですが見る事があります。
上下涼しげなカラーのセットアップに襟が綺麗に立体感を感じるホワイトシャツ、足元は夏らしい一見素足かと思わせるソックスにローファーを合わせて、ハットはパナマハット長過ぎない翼で上から下まで涼しげなコーディの見本みたいな姿を見ているとこちらまで涼を感じます。
スーツもカラーや素材で見た目も実際も涼しく感じる事は確かですね！
最近は汗をかいても体感的に涼しく感じる素材も増えていますのでそれらと組み合わせればかなり日本のビジネスマンも明るくなると思うんですかね？

Answer 2

他人と違う格好をしたがらない、現代の多くの日本人サラリーマンの「特性」ですWWW

Answer 3

ネクタイの保温力を馬鹿にしては行けません。

ネクタイ一本でシャツ一枚の保温力があると言われています。
ネクタイ一本外すことでシャツ一枚脱いだくらいの効果があるのです。
クールビズのノーネクタイはそう言った科学的根拠を元に定められているのですよ。

反対にスーツの色を変えただけで涼しくなる？？
これは色を変えただけでは効果は出ません。
それよりもウール地の濃紺スーツを止め、生成りの麻のスーツに変える。と言うように素材も変化させれば効果は期待できると思います。
但しその際もノーネクタイは必須です。

Answer 4

空調の設定温度を上げることによる節電効果のために、クールビズを行っています。

ネクタイがない方が、首元の汗は拭きやすいです。