そりゃあね、私立の医療系大学なんていうのは、金持ちのバカ息子の行くところと昔から相場が決まっているからですよ。普通の庶民の行く大学ではないのです。 格差社会だの何のというけれど、そんなことは別に今に始まったことじゃなく、昔からそうなのです。バブルの時だってそうだったのです。昔は庶民は最初からそんなバカ大学に行こうという発想がなかったのです。 機会の平等か何か知りませんけど、最近は貧乏人のくせに平気で私立の医療系に行きたいなんて言い出して、やれ奨学金だのやれ教育ローンだのと、身の程も知らずに飛躍して妄想する人もいるので呆れるばかりです。でも、何度も言いますが、そこは庶民の行く大学ではなく、金持ちのバカ息子が金の力で入るためのバカ大学なのです。 そんなところに庶民が行こうとしても、貧乏を拡大再生産するだけの結果になります。庶民ならば石にかじりついても勉強して、国公立の大学に入るべきなのです。
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加計学園問題って覚えてますか? 今や教育、特に大学教育は学生さえ集めることが出来れば濡れ手に粟の儲かるビジネスです。こんな儲かるビジネスを黙って指をくわえて見ているだけの大学法人はありません。ただそれだけのことです。 少し頭の足りないお馬鹿さんが「資格」や「学部の名前に騙されて」入学してくれればそれだけで儲かります。儲かる理由は高い学費と学生1人あたりに交付される文部科学省の助成金です。 ただこのビジネス・・定員割れするとあっという間に地獄に堕ちます。
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