自動車整備士は先の事考えたら

Question

自動車整備士は先の事考えたら食っていける職業じゃないんですね…

自動車のオート化とAI化が進むに連れて
代わりにプログラムを組み込まれた
AIがやるようになるからですかね…

この先、AI化が進んだとして食べていける職業ってなんですか？
電気工事士はAI化が進んでも仕事はできると聞きました！

タクシー会社も仕事にならなくなりますよね…

Answer 1

こらから多少のAI化はすると思いますが、人の命がかかった、言わば車のお医者さん的な存在の仕事なので完全AI化はしないと思います。
やる気やり方次第では全然食っていけますよ！
頑張りましょう！

Answer 2

→タクシー会社も仕事にならなくなりますよね…

日頃からタクシーに乗れない「お金が不自由な人」がこういう事を言います(笑)

乗れないからタクシー業務について知らず、こんな事を言います。タクシーって単に移動したら仕事が終わると思ってるからこんなマヌケな事を言います(笑)

タクシーの業務は多岐にわたり、完全無人タクシーなど現実的に不可能です。

車イスの人はどうやって乗り込みますか？

重い荷物をトランクへ積むのにお年寄り等はどうやって積みますか？

車内をゲロや他の汚物で汚されたら？ほとんどの客は知らん顔して降りてしまうでしょうが、その後の営業はどうしますか？

窓を破られて乗り逃げされたら？どう考えても乗り逃げ防止のためにクレカ払いとなるでしょうが、

そもそも手をあげたら止まるんですか？

それだとイタズラされまくりますね？(笑)

AIちゃんはゲロを掃除してくれますか？(笑)

そして、荷物の件やゲロの件や車イスの件等を全てクリアした完全無人タクシーの車体はいくらしますか？

一千万円？二千万円？(笑)

そんな高い車で「初乗り420円」でタクシー会社は存続できますかね？(爆笑)

今の法人タクシーの車体は200～300万円程度。

100台買ったらいくらですか？タクシー会社は100台くらい必要ですよ？一台で営業するんじゃないですよ？(笑)

あまりに高価なら人に運転させた方が安上がり(笑)

Answer 3

ＡＩの命令で交換するのは人間だから、整備士は無くならない。
チェンジニアと言われるゆえんですね。

近い将来（すでに決定済み）自動ブレーキが義務化、車検でコンピューター検査も追加されます。
そのため、従来からある分解整備という枠組みが大きくなります。
今後数年で関係法律が激変することになります。
整備士という職業は無くなることはありません。
時代の変化についていけない人は、整備士に関わらず無くなるでしょうけど。
50年前と現在で変わらず同じことをやってる人なんて、そういないと思いますよ。

Answer 4

自動車のオート化って自動運転の事ですかね？

どれだけ自動化されても故障診断をするくらいで自動修復までしてくれるわけではないでしょうから、整備そのものが自動化されない限りは整備士の仕事がなくなる事はないと思います。