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税理士試験、消費税法の質問です。 理論暗記(TACの教材使用)のとき 例えば、みなし譲渡 『法人が、資産をその…

税理士試験、消費税法の質問です。 理論暗記(TACの教材使用)のとき 例えば、みなし譲渡 『法人が、資産をその役員(法人税法に規定する役員をいう。)・・』 など()の部分も全部憶えないといけないのでしょうか?もし憶えないといけないとしても、 実際の試験のとき、()の中も書かないといけないのでしょうか? 条文番号は書かなくても、いいんですよね?

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    普通は書きますけどね。 TACは知りませんが、大原は書かないと減点1点です。 基本的に大原の定例では、理論は丸暗記ですよ。 例えば「~場合には、~」が「~場合は、~」だっただけで1点減点されています。 だから、私は、定例で理論満点はありません(泣) 消費はほぼ満点とれますが、相続税は毎回ボロボロですね(┰_┰) (今、消費と相続受講しています。) 私の担当講師いわく、資格の学校の理論は、条文を理解しやすいように修正しているから、本来の条文通りではない。 だから、法律の試験で条文通りに書いていないから減点が必ずある。 しかし、みんな同じ書き方なら減点されても差がないから、理論テキストを正確に書くことが最低条件だ!って言っていました。 あと条文番号は絶対に書くな! 条文番号が間違えたら、答えの文章がたとえ合っていても、その条文番号にその書いた文章がない扱いになるため0点扱いされるそうです。 例えば、答えが法9条(納税義務の免除)の内容を書く問題で、もし、貴方がちゃんと9条の内容を書いていても、条文番号を19条と書いてしまえば、それは課税期間について書いていると判断されて0点になってしまいます。

  • 法人税法は()は書けたら書くで良いのではないでしょうか?問題数も多いですからね。消費税法は問題数が少ないから書いた方が良いですね。計算は税額まで合わせるとなると差は理論でしょう。 O校あたりでは書けば0.5点から1点の加点は月例でありますよ。実戦ではズバリ問題が出たら同じ答案が多いので()が書いてあれば差は付くでしょう。私的には法人税法では()を重視するより関連のタイトルを一つでも多く挙げたほうが勝つと思いますよ。 ただし、相続税法はダメですよ。()書きの相続税法と言うぐらいで()の中味のあるなしで意味が違ってきますので()は落とせません。 条文番号は書くなと教わりましたね。間違ったら減点です。合っていても加点にはならないでしょう。税法の採点者は学者でなく条文作りの本人である国税庁の法人税課長や資産税課長です。知ったかぶりで間違ったらOUTですよ。 法人税法に規定する役員・・・取締役、監査役、理事、監事・・・そこまではいらないでしょうが書く人は書きますよ。早く書ける人ですね。 TAC教材との話しですがTACでの月例ではもちろん()を書かないと満点にはなりません。理論はほとんどの人が満点です。当たり前ですね。先に教材を提供してただ暗記度の確認に書かせているのですからね。本番ではそこまではとの話です。

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