名古屋商科大学の税理士公認会計士コースと大原簿記情報医療専門学校 名

古屋校 だったらどちらが公認会計士を目指すにあたって良い選択だと思いますか?個人的な考えですが、名古屋商科大学の公認会計士コースのメリットは専門的なことも学べる上に大卒にもなるということと、(会計士コースは在校生からの評価もいいと思います。(クチコミでみた限り))私は留学をしたいのでその点で大学の方がしやすいだろうということです。 デメリットはBFで地元民から見たら本当に評判が悪いことです。講義の質などは入ってみなければわからないのですが…。 大原のメリットはやはり資格と言ったら大原ですし2年で集中的に学べるということ。大学に比べたら学費が安いことです デメリットとして資格が取れなかったときのリスクが高いことです 皆様はどう思われますか?

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ID非公開さん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    ホームページで名古屋商科大学の税理士公認会計士コースの部分を見たのですが、とてもこのコースに入っただけでは公認会計士試験に合格できそうにありません。大学の授業の延長のようなものですね。 結局公認会計士試験合格を目指す以上、別個に資格予備校を利用する必要があります。 そこで選択としてダブルスクール(大学+資格予備校)なのか大学に行かず資格予備校のみを使うかのどちらかです。

    1人が参考になると回答しました

  • 「デメリットはBFで地元民から見たら本当に評判が悪い」 ↑ 違うな。「地元民から」だけじゃない。全国どこから見ても、「本当に評判が悪い」。多分、ウガンダ辺りから見ても。 「名古屋商科大学の税理士公認会計士コース」でも「大原簿記情報医療専門学校 名古屋校」でも、どっちも公認会計士になんかなれないから、どうだっていいよ。

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  • まず、大学の授業だけで合格は出来ない事を理解しておきましょう。 大学在学中に公認会計士試験に合格している人のほとんどは、大学と資格予備校のダブルスクールで勉強している人です。 ダブルスクール出来るなら大学もありでしょう。 それが無理なら専門学校ですね。

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  • https://www.google.co.jp/amp/s/www.nucba.ac.jp/commerce/fin-course.html/tpl/amp.html ホームページを見る限り学習内容的に公認会計士ではなく税理士を目指すコースに見えますね。 このコースで勉強して税理士試験の簿記論財務諸表論を合格しても公認会計士の短答式試験(一次試験)の財務会計論が免除になるだけでなのでは…。 また大学院に進学して修士課程を卒業しても短答式試験の財務会計論、監査論、管理会計論が免除になるだけで、短答式試験の企業法はやる必要がありそうです。 論文式試験(二次試験)については何も免除されないのではないでしょうか。 それなら結局資格予備校に通ってほぼフルで公認会計士の勉強をすることになるような気がしますが…。 公認会計士の試験制度は以下などを参考にしてはどうでしょう。 https://公認会計士.biz/kiso/subject.php 追記 名古屋商科大学の学生の税理士試験の合格率(大学在学中のものに限る)を確認しておいた方がいいと思います。 専門の資格予備校に通ってもなかなか受からないものを大学の授業で受かるかというとうーん…?という感じがします。

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