解決済み
趣味に合う仕事でも何でも、これ!と思った仕事を選べばよいとは思います。聞いたことない、周りにいないとかは、気にする必要はありません。 ただ、仕事には消費者から見える部分と見えない部分の両方があって、全部ひっくるめて「仕事」です。 世の中にはありとあらゆる「仕事」がありますが、 就職というのは、 『自分がその仕事を通じて、誰かの役に立って、その対価としてお給料をいただくための場所を提供してもらうもの』だと思います。 例えば、本屋の店員さんでも、消費者が見かける仕事(レジ打ち、品出し)だけではなくて、売上の計算や経費の支払、返品の手配、従業員の経理計算POP作成など、消費者が目にしない部分の仕事もたくさんあります。 質問者さんが「違う」と思っているOLが「何のために」、パソコンカタカタしてるか、どんな仕事して、何を作ってるかまで想像してみたことはありますか? パソコンカタカタしてるOLの中には、質問者さんが好きなアニメの新作発売日に、一人でも多くのファンに喜んでもらって、しっかり買ってもらうためのアイデア出し、企画書の作成をしてるかもしれません。 働くことは、「はた(傍)」を「らく(楽)」にすることだと聞きます。 大切なのは、どんなことなら自分が誰かの役に立てるかを考えること。まだ4年ほどあります。趣味が役に立つなら、一番よいのですが、じっくり色々考えてみてください。 本が好きなら、 池井戸潤「下町ロケット」 見城徹「たった一人の熱狂」など読んでみてはいかがでしょうか?仕事観をつくるのに役立つはずです。
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CDショップなどはアルバイトでも出来る仕事です。もっと高度な職に付かないと駄目です。祖ひれには資格わ取る事です。
本屋とかCDショップは高卒の正社員を雇っているかというとわからず、多くはバイトだと思います。だから、そういうとこで働くというのはフリーターになるということかと思います。 とはいえ、高卒の女性はいわゆるドラマとかに出てくるパソコンカタカタやってるデスクワーカーになれるかと言ったら、そうでもないかとは思います。 高校を選ぶときに、そこの卒業生がどんな就職先にいっているのか聞いてみましょう。 現実的には介護とか、またほんとにフリーターにしかなれないというのもあるみたいですね。
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