絵本作家になりたい。絵本作家になるには出版社に売り込みか、出版させてもらうか SNSで無料で上げて宣伝して話題になって…

Question

絵本作家になりたい。絵本作家になるには出版社に売り込みか、出版させてもらうか
SNSで無料で上げて宣伝して話題になって評価され→出版の流れを考えました。出版社は比較的簡単に出版させてくれるらしいですが、
出版は自費らいいのでお金がかかりそう
対して売れなかったときのダメージが大きい
SNSはお金はかからないが出版するまで時間がかかりそう
盗作の恐れや、批判の声から自信喪失につながりそう

怖がっていたら何もできないと思いますが、とりあえず絵本を作って売りたいです。

話題になることが一番だと思っています。
どんなにいい作品でも人目につかなければ、意味がないので。
いい宣伝の方法などあれば教えてください。

Answer 1

いろいろ突っ込みどころのある文章ですが、まあどうしても形にして出したいのなら自費出版の会社じゃなく同人印刷所で作ればだいぶ安く作れますよ。今はオンデマンド印刷でかなり安価になおかつ少部数で作れる時代ですし。ただし編集作業は全部自分でやらないといけませんが。
印刷費自腹は無理・編集もわからないというのなら、やはりコンテストに応募するのが一番じゃないでしょうか。受賞作は出版化を確約されているものを選んでください。ただし自費出版の会社が主催しているものは避けてください。
ただ持続した絵本作家と言う道を歩みたいのなら出版社に売り込むか、出版社の大きなコンテストに応募して正式に作家デビューするしか道はないと思います。相当ないばらの道です。頑張ってください。

Answer 2

SNSで無料でコンテンツを上げるのは、あんまり感心しません。
「ただで見られるもの」に人はお金を出さないからです。

だったら、例えばですが
自費出版に近い形で出版する。
→その本をSNSで宣伝する。
→いろんな形で営業する
→イベントなどに積極的に出て宣伝する

などの方法が良いのでは？と思います。

とりあえず作品を世に出せば「絵本作家」の名刺は作れます。
そこからが営業マンとしての勝負ではないでしょうか？

Answer 3

「話題になること」「いい宣伝の方法」
それが一番難しいんですよ！
お金を出せば一定の宣伝はできますが、
広告代理店で働くプロの宣伝マンだって、
狙い通りに話題作りするのは簡単じゃないんです。

知恵袋で答えを求めるなんて、安易すぎると思います。

下の回答者は、公募ガイドを勧めていますね。
公募ガイドには絵本コンクールの作品募集も載っていますが、
コンクールで最優秀賞を取ったからと言って、
絵本作家の道が開けるとは限りません。
最優秀賞を取った知人が言っているのだから間違いありません。
この知人は、賞を取った後も、
絵本出版を目指して出版社巡りをしていますが、
いまだ出版に成功していません。

絵本って、
少子化の中でそんなに売れるものではないのに、
作家になりたがる人が多いので、
出版社も困っているんじゃないかなあ。

あなたがどうしても絵本作家になりたいのなら、
やはり、自費出版がいいですよ。
数十万円のお金があれば、自費出版は可能です。
全国の本屋に置いてもらうこともできます。

怖がっていたら何もできないとあなたは言いますが、
投資（自費出版）さえすれば、
あなたが望む絵本作家になれるんですよ。
本が売れれば、投資は回収できるじゃないですか。

私には別の知人もいます。
自費出版で、自分の納得できるクオリティの絵本を制作して、
それからネットで販売を始めました。
時間は掛かりましたが、次第に売れていき、
そのうち美術関係の仕事も舞い込むようになりました。
まあもともと、一流美大の出身で、才能ある人だったんですけど。
今は絵の仕事で食べていっています。

Answer 4

公募ガイドっていう雑誌を買うといいよ。

募集がたくさん出てるから。