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映像クリエイターやデザイナーの仕事がAIに変わってしまうことは考えられますか?

映像クリエイターやデザイナーの仕事がAIに変わってしまうことは考えられますか?

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回答(3件)

  • 少なくとも今後数十年の話で言うなら、デザイナーはむしろAIをどんどん使わされてどんどん仕事が増える立ち位置です。 デザインの単純作業部分はどんどん自動化できても、どの作業をどう自動化するかの判断と、その良し悪しの判断が不要なわけではありませんので、そこは引き続きデザイナーや経営者の仕事です。 そこまではデザインの現場では既に人的リソースを使って行われていることです。 プロ相当のデザイン能力を持ってはいないけれどデザインの仕事に憧れている人間が業界周辺には数限りなく存在していて、時給換算数百円でも良いから働きたがるのです。 近々で自動化可能な仕事は今彼らが担っています。 AIを導入する際のコストパフォーマンスがその人的リソースを上回った時点でまずそこが入れ替わります。 クリエイター(とか芸術家)はまたちょっと話が違いますね。 彼らは単に表現者であり、AIの利用法で自己表現をする人もいれば、AIを生み出すことで自己表現をする人もいたり、仕事がなくなるかどうかとはまた別の次元の話です。

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  • デザイナーは案外有るかもしれません。 https://waifulabs.com/ こういうものを用途別に学習させたものを作り改良して行けば、高い費用を出して人間に頼みリテイク費用を出し続ける事は激減して行くのかもしれません。 Unityの出現で3Dプログラマーの存在価値がかなり低くなったり、Blenderの機能向上で低価格帯のモデリングソフトの存在価値が低くなったり、機械化自動化で農業や工場の色々なスキルが必要とされなくなって行ったり、様々な事が起こっていますから、それなりにありうるかと。 映像クリエイターも受けの良いカメラワークや素材の色調調整やライティング設定などでそれなりのものが人間に作らせるよりコスパが良い段階になれば、AIと言うよりソフトウェアの自動生成で十分という発注側の認識が広がる可能性はあるのかもしれません。 動画だと早くても15年くらい先なのではと思いますが、静止画は予想されているより唐突に侵食が始まる可能性もあるのではないかと思います。 既に名と実力がある層は支持されると思いますが、それ以下がコスパで発注側に見限られ仕事が来ない地獄絵図の崩壊を起こす危険はありえそうな予感が。

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  • 遠い将来においてはその可能性もありますが、少なくとも我々の世代においては起こり得ません。 クリエイターやデザイナーのような創造的職種は最もAIに代替される可能性の低い仕事です。今後加速度的にAI技術が発達したとしても、向こう100年は安泰でしょう。

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