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簿記2級の原価差異について 原価差異は期末に売上原価に振り替えるとテキストにありました。

簿記2級の原価差異について 原価差異は期末に売上原価に振り替えるとテキストにありました。もしもの話ですが、製品が一つも売れていない場合には売上原価は0になるべきだと思います。しかし、原価差異が発生している場合に振り替えをすると売上原価が0でなくなり不自然な感じがします。 また以下の資料を見つけたのですが、この手順通りに処理しても売上原価に振り替えなければならないように見えました。 https://ja.wikibooks.org/wiki/%E5%8E%9F%E4%BE%A1%E5%B7%AE%E7%95%B0%E3%81%AE%E4%BC%9A%E8%A8%88%E5%87%A6%E7%90%86 仕掛品や製品などの資産に振り替えたほうが自然な気がするのですが、私の認識が間違っている箇所があれば教えてください。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    >原則として当年度の売上原価に賦課する。 原則としてとは、売上原価が存在し、比較的多額でない場合 に、対応は無視して、売上原価に賦課してしまいます。 売上原価が0であれば、期末におけるたな卸資産に賦課して 次年度送りで売上原価に自動賦課します。 そもそも、原価計算基準では、売上原価0を想定してません。 健全な経営者であれば、製品が一つも売れていない事態となれば 生産をSTOPします!!

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