業務委託の立ち位置 私は、とある中小メーカーで商品企画の仕事を業務委託受けています。

Question

業務委託の立ち位置

私は、とある中小メーカーで商品企画の仕事を業務委託受けています。週2日出勤の契約で、私自身はフリーランスで他にもお仕事をしています。

その会社で振られる仕事量が、当初の契約内容から逸脱しています。
（例えば商品企画が月10型の計算が、実際は倍以上)

本当はの量は無理ですよ、受けられませんよとは再三伝えてるのですが、
コントロールできる人もいなく、私が企画しないと商品供給が止まってしまう状況。
とにかく会社が今コロナ禍で厳しいから、皆無理している、やるしかないんだよ
と言った対応です。
誰に言っても俺だって大変なんだという答えしか返ってきません。
業務委託は私だけで、他は皆社員です。

私も、現場が止まったり困ったりしているのを見て、つい実際の倍ほど出勤してしまっています。

しかし、実際は社員ではないので、
＜量が多くても会社のためにやるしかない＞という理論は 業務委託には通用しませんよね？
多分それを言うと、KYな人、責任感が無い人 と言う烙印を押されるので言いませんが、釈然としません。
できません！とは言わずに、ここまでなら出来ますがここからは出来無いんですよ、と何度も書面にしたりして説明しているのですが、そもそも人の仕事量を管理したりする人がい無いので、ふーん、と言う感じです。

私が多すぎる仕事を断るのは正当な主張でしょうか？

Answer 1

まず、これが、間違いのもとです。

＞私も、現場が止まったり困ったりしているのを見て、つい実際の倍ほど出勤してしまっています。

そういうときに

♪私は委託なの・・・・ただの仕事はできないの・・・・嫌だ嫌だ嫌だ
でも、たくさんお金をくれたら、考えます。

と大声でみんなの前で歌わなきゃいけない。

まあ、歌うというのは冗談ですが、これが言えない人は業務委託は向きません。

＞私が企画しないと商品供給が止まってしまう状況。

どんどん止めましょう
本当に止まったら、その時に相手は「はじめて、あなたのことを考える」