仕訳帳の元丁欄には転記先になった総勘定元帳における勘定口座の口座番号を記入することになります。 他方、総勘定元帳における勘定口座の仕丁欄には転記元となった仕訳帳の頁番号を記入することになります。 【参考URL】 犬でもわかる!無料簿記講座 https://inuboki.com/nyuumon/nyuumon-text8/#%E3%80%90%E5%8F%82%E8%80%83%E3%80%91%E4%BB%95%E8%A8%B3%E5%B8%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E7%B7%8F%E5%8B%98%E5%AE%9A%E5%85%83%E5%B8%B3%E3%81%B8%E3%81%AE%E8%BB%A2%E8%A8%98
単に「ページ数」のことです。
元丁とは総勘定元帳の各勘定科目の口座番号のことを指していて、簿記検定の問題では勘定科目の右上に印刷されている番号のことです。 仕丁というのは仕訳帳のページ数のことを指していて、簿記検定の問題では仕訳帳の右上等に印刷されています。
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