非東大卒の公認会計士です。 どちらが難しいかは、両方合格している人でなければわからないでしょう。 Youtubeで東大理科1類卒の弁理士兼公認会計士の方が、東大理科1類より公認会計士のほうが難しい、という話をしていました。 本当か?と思いながら見ていましたが、その方の言いたいこと(なぜそのように考えているのか)というのが理解できました。 その方の動画をご覧になればよいのではないでしょうか。
東大はわかりませんが早慶なら受けましたのでわかります。 早慶なんぞと比較したら、明らかに、公認会計士の方が難関です。話になりません。早慶は2科目で科目数少ないですし、問われる内容も決して質的に難しいというものではありません。一方公認会計士は一次試験(マークシート)で4科目、二次試験(論文)で6科目必要になります。各科目のボリュームが大学受験とは比較にならないほど多い上に、体系的な理解をし、なおかつ論文では答案を長文で書けなければいけません。早慶は知ってるか知らないかの試験ですので直前期にサクッと詰め込んで短期記憶で乗り切れますが、公認会計士は1年以上の期間をかけて着実に学習を重ねていく必要があり、膨大な学習時間が必要となります。
公認会計士になる方です。
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