アパレル店員からブライダルプランナーへ転職したいと考えてる19歳です。

Question

アパレル店員からブライダルプランナーへ転職したいと考えてる19歳です。元々目指していたのですが、コロナの関係で県外に出ることを許してもらえず、断念し高卒で就職いたしました。
やはり挑戦したい気持ちが変わらず、転職する事にしました。

履歴書に書く志望動機に大変困っており、皆さまに評価していただきたいと思い投稿致しました。

「私は幼い頃から人を楽しませ、笑顔にする事がとても好きです。親戚の結婚式で新郎新婦だけでなく、会場にいた全員が感動と笑顔で包まれており、結婚式の凄さが何年経っても心に残り、一生に一度の晴れ舞台に携わりたいと思いウエディングプランナーになりたいと思うようになりました。」

ウエディングプランナーは表面上では華麗なイメージが多いと思うのですが、入った後の大変さや責任感の重大さを理解した上で目指そうと考えています。
皆さまの意見をお聞かせください...

Answer 1

「」に書かれているのは、応募に至る経緯を書いた「応募動機」であって、志望動機になっていません。

「志望＝こころざし、のぞみ」なのですから、自分が採用されたらどういうプランナーになってどう働くつもりなのか、入社後のことを書きましょう。

責任を理解されているのなら、プランナーが何百万円かの商品を扱う営業職だということを意識して書いたほうがいいと思いますよ。「成約率」や「売り上げ」に追われる仕事ですからね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13226929893

Answer 2

志望動機は本当にやりたいきっかけを書くスペースではないと考えた方がいいです。これだと小学生の夢ベースです。
自分がどれだけ向いてるかの適性や過去の経験や能力から自分を採用したときのメリットをアピールする場です。
私はプランナーになるためにこんなことを学び、〇〇な経験があり、〇〇な能力があり、御社でのこういうときに、プランナーとしてこんな貢献が出来ると考えて、志望した。
という流れが良いです。ただ気持ちなら誰でも思っていない人でも適当に言えるので受かりません。元々志望されていて、何年も前から考えていたなら、すでにそれに向けた行動をしてきたと思うので、それを具体的に話してください。あと、志望動機はプランナーになりたいことだけではなく、どうしてそこを選んだのかも必要です。
また、入った後の大変さなんてやらなきゃわかるわけないので、自分のプライドを持ってやっている仕事をただ本を読んだり聞いただけでわかった感じでしゃべられるのは悪印象です。

例えばですが、知り合いの在日イラン人の方が宗教上の問題もあって日本で結婚式が出来ないと聞き、今後国際結婚もさらに増えていく中でそういう方のサポートが出来たらと考えて、プランナーになりたいと考えました。まずは、言葉の問題を解決するため英語の勉強をして、先日toeic800点を獲得しており、特にブライダル関係のやり取りは英語でもスムーズに出来ます。また、宗教ごとの結婚式を日本で行った場合の課題や対処法も自分なりにまとめており、土地柄外国人の結婚式を多く受け入れている御社でも貢献できると考え志望しました。とか。