この時期の内定辞退について。

Question

この時期の内定辞退について。今年の3月に卒業予定でしたが、9月頃から体調不良が続き大学も休みがちになり、卒論の提出に間に合わなくなり留年が確定してしまいました。医者からも適応障害と診断され、休学する事を勧められました。

そこで内定を辞退したいのですが、体調不良のことを話すべきでしょうか。どこまで全て話せばいいかわかりません。

回答よろしくお願い致します。

Answer 1

内定辞退は、内定式後でも問題はありません。
しかし、早いに越したことはありません。
また、卒論のことやご自身の体調のことは、やむを得ない場合にあたりますので、間違いなく辞退することができます。
適応障害を証明できる物があれば、もっとスムーズに内定辞退できるでしょう。

ちなみに、こちらのサイトでは、そもそも内定辞退の理由を言わなくて良いと解説されています。

https://yorokobi-isannde.com/rituutomana/

Answer 2

「体調不良によって授業にあまりいけず留年が確定した」と素直に打ち明けて問題ないと思います。

しかし入社日までの期間が短いため、相手企業の担当者によってはもしかしたら怒られたり呼び出されたりすることもあるかもしれません...

信義則上の違反もないため、損害賠償のリスクは限りなく0に近いと思いますが、もしもご自身で言い出せない場合などは内定辞退代行サービスの利用も検討してみてもいいかもしれません。

辞退理由の内容的にしょうがないとも捉えることができるのでトラブルに発展することはないと思いますがご参考までに。

Answer 3

留年により内定辞退で良いです。

Answer 4

適応障害とまで言うべきとは言いませんが、より誠意を持って本当のことを話すべきだと思います。
ただでさえ迷惑をかけている可能性が高いです。
どうしても入社できない理由があることを、ちゃんと話したほうが、お互い悪い気もしないと思います。