教えて!しごとの先生
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自己PR(面接)の添削をお願いいたします。

自己PR(面接)の添削をお願いいたします。私の強みは、物事に熱中する探究心があることだと考えています。具体的に申し上げますと、私はデジタルイラストをよく描いているのですが、それをSNSに投稿したことがあります。最初は2~3人の方からしか評価をいただけなくて、どうすればもっと上手く絵が描けて、評価してもらえるのかを考えました。私のイラストの課題点は、薄い色ばかり使ってしまい、背景と人物のメリハリがないことや、人や物のパーツのバランスが悪いことです。解決へのアプローチとしましては、とにかく上手な人の描き方を真似て練習を重ねることだと考えました。たくさん真似て、自分のものにしていく、ということを頑張りました。その結果、徐々に、理想のイラストに近づき、評価をしてくれる人も、多くはないですが、10人、20人と、増やすことが出来ました。また、ある女性から、イラストを書いて欲しいと依頼をされまして、その方の、夫婦の写真をイラスト化し、女性に送ったら、喜んでくださって、とても嬉しかったのを覚えてます。このようなことから、私の強みは物事に熱中する探究心だと考えます。

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ID非公開さん

回答(6件)

  • ベストアンサー

    自己PRは会社でも通用する自分の特技や知識など能力の根拠となるエピソードを書きます。「その場限り」のものでは、会社の役には立ちません。この内容は単に趣味の自慢話になっています。 >私のイラストの課題点は 問題が分かっていたのに公表した、となります。例え分からずとも事前の自己評価が甘いことが分かります。会社の製品だったらテストもせずに不良品を売ってしまい問題が起きても偽装したとなりかねない行動は全く評価できない。 >10人、20人と、増やすことが出来ました。 サンプル数が少なすぎ、製品評価には千、万と多くのサンプルが必要です。100以下では実験レベルお遊びレベル。製造の何が分かっているのか疑問です。 >描き方を真似て練習を重ねることだと考えました。 書き方を真似るとは具体的にどういうことですか?下手すると著作権違反になりかねない。製造業でも同じ、他社で売れている製品を真似すると特許もされている可能性があるから真似したら即アウトです。何の製造か知りませんが真似が出来ない業界は沢山あります。調査したのでしょうか全く評価できない。 SNSの行動が探究心に繋がることはこじつけと思う。貴方の行動は他人の評価が第一であり自分がありません。だから自己評価する前に他人に評価を求めています。こう言うことを探求心があると言いません、ただの認証欲求であり自己肯定感が希薄ということにも読めます。大丈夫でしょうか? 自己が無いから自分で作った作文の添削も評価も出来ない。探究心があるに別の分野では全く能力を発揮できないなら仕事でも出来ません。矛盾しています。 趣味は計画無し、成果無し、自己満足な物です。多くがお遊びレベルで仕事が出来る能力のアピールに出来ません。 今テレビでプロジェクトXが4K編集で再放送しているから見るが良いよ。自分たちが一生懸命作った自信作を世に出すまでの苦労話ですがその様な物語が貴方の中に無いと「探究心がある」と言えません。恐らく合成モード乗算の仕組みも説明出来ないと思う。その辺突っ込まれて答えられないなら趣味の能力も疑われます。 https://www4.nhk.or.jp/P6884/x/2022-04-25/44/30085/2860340/ それ以外では自己PRは自身の事なので「私」の連続使用は良くありません。あっても冒頭に一つあれば良い。「書く」と「描く」がありどちらかに統一すべき。内容は「イラスト」の事なので文中に何度も繰り返す意味はありません。稚拙に感じます。後半句点多過ぎ。

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  • 記載アプローチは正しいですが 誰がどう考えても一番注目されるポイントは夫婦のイラストの話です 注目するポイントが違うと思うので書き直した方が良いと思います

    1人が参考になると回答しました

    ID非表示さん

  • 不採用なのだ^^ 絵を描く人間にとって上手くなる方法を考えるということは 当たり前のことなのだ^^ それを強みと言ってしまうのなら当たり前のこと以外には 何も強みがないことになるのだ^^ 当たり前のこと=強み ではないのだ^^ それから 人の絵を真似ている時点で勉強の仕方が間違えている^^ 但し、絵を描き始めてまだ間もない人なら人の絵を真似ることは いいことなのだ^^

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    1人が参考になると回答しました

  • 書き方次第で製造職にも総合販売職にも使えると思います。 まず基本的なところで自己PRの構成ですが ①自分の強みや長所 ②それを最も発揮した経験 ③そこでの課題(問題点) ④課題(問題点)を解決するために取った行動 ⑤④の成果 ⑥この経験から得たもの ⑦自分の強み(長所)+経験から得たものを会社でどう活かすか?どう貢献するか? です。 製造職の場合 ①問題点を分析し改善する力 ②デジタルイラストの作成 ③SNSに投稿してもなかなか評価してもらえない ④強みを用いて課題(問題点)を解決するために取った具体的な行動 ⑤成果(評価者が増えた、イラスト作成の依頼がもらえるレベルになった) ⑥この経験から得たもの(試行錯誤しながら?作品を作り上げることの大切さ?) ⑦自分の強み(長所)+経験から得たものを会社でどう活かすか?どう貢献するか? こんな流れかと。 ポイントは「デジタルイラストの作成=モノづくり=製造職」とイメージできるエピソードにすることで、④を作り手目線で(お客さんの目線も必要ですが、あくまで作り手としての行動)で書くこと。 強み自体は製造職にあってると思います。 ちなみに総合販売職の場合は④をお客様目線(売り手目線)で書くとそれらしくなります。 企業が求めてる人物像を書く=嘘とか盛る(多少は盛りますが)ではなく切り口を変えると考えてください。

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