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測量士補試験の問題について教えてください。 令和3年度のNo.26(応用測量)についてですが、 問題文では、「BPか…

測量士補試験の問題について教えてください。 令和3年度のNo.26(応用測量)についてですが、 問題文では、「BPからEPまでの距離は幾らか。」となっていますが、なぜ、BPとEPを直線で結んだ長さを求めるのではなく、 直線BP→BCの長さ、円弧BC→ECの長さ、直線EC→EPの長さの合計を求めることになるのでしょうか? 「BPからEPまでの距離」とは直線距離のことだと思っていました。 この問題文からなぜ「距離」とは「直線距離」のことではなく、「路線長」のことであると読み取れるのかが分かりません。 詳しい方、教えてください。

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回答(1件)

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    測量において、大切なのは中心線上の測点です。 この測点(プラス杭や役杭含む)が縦断、横断の測定の基準と成ります。 測点の算出計算は中心線上の距離を基準に算出しますので、この問題文は中心線上で直線部と曲線部の総和を求めないと、測点の算出は計算出来ません。 問題文の「BPからEPまでの距離」とは確かに路線長と入れた方が判りやすいとは思いますが、貴方はこの問題の答えはどの様に計算されたのでしょう? 4.とは回答されなかったのですか?

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