求人<<<<<<<<求職者の業界です。 いくらでも人は集まるのだから、待遇は底辺です。 そんな状況でもあるのに、毎年のように心理職の大量に新規合格者を増やしています。 需要がないのだから、求人は増えるわけがありません。 つまり求人は変わらない。 でも求職者は増え続けるのですから、今でも十分酷過ぎるのに、時間が経てば経つほど更に壊滅的になる悪循環です。 もし心理職になりたければ、金銭的な利益等の全てを捨て、満足を覚えるために目指す覚悟が必要でしょう。
難しいと思いますよ。臨床心理士は、非常勤の仕事ばかりですから。 供給過多ではありません。都会だけの話です。
臨床心理士の資格はとても時間が掛かり、心理関係について将来に渡り常に勉強をしていくことが不可欠だと思います。 以上をふまえて、最近は、多くの人が資格を持っていて(臨床心理士以外も)供給過多です。また、40年先を見据えれる人はおそらくいませんし、どうなるかは分かりません。 ただ、資格を持っていても、その人がどうその資格を使うか、または他の有資格者と差別化ができないと食べていけないと思いますよ。
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