農家とサラリーマンはどっちが辛いと思いますか？

Question

農家とサラリーマンはどっちが辛いと思いますか？農家は朝が早く、作物にもよりますが大部分が肉体労働で横の繋がりを大切にしなくてはいけなくて、その年の天候によって年収が左右されます。日本では基本的に低年収で、綺麗事抜きで言えば社会的身分も高くはないです。
サラリーマンは毎日満員電車に揺られながらストレスいっぱいの会社内で仕事をします。縦の繋がりを重視し、飲み会にも参加し上司の機嫌をとります。終身雇用が無くなりつつある今、実力社会化し常に生産性の能力で多くの労働者と競い合います。
どっちも辛いと思いますけど、どっちが辛いと思いますか？？「どっちも辛い」は無しにしてください。

補足

色々意見が割れて面白いですね

Answer 1

周りの元サラリーマンの農家さん達に聞いた限りでは農家の方が楽みたいですね。

Answer 2

自己責任で完結できる農家。上司の言うとおりに動くサラリーマン。収入は別にして、人に使われるか、使われないかの違いだけではないでしょうか。

Answer 3

農家ですけど
農業って辛くないよ
本当に辛ければ離農してますから。
自分の仕事について楽しい～楽ちん～など言う奴は滅多にいません。
農業は気象を読み、土の性質を見極めて、適期をとらえて作業します。
秋天候に備え、機械を準備し、総合的に収支を合わせます。
そのすべてにハラハラドキドキですが、読みが当たり成果が得られれば充実感も大きいものです。
経営者は辛いと言いつつも楽しんでいるんですよ。

ただ、日本の９０％の農家は経営者とは呼べない大規模家庭菜園です。
農業収入で生活してない世帯も多数います。
全部まとめて農業がいいとか悪いとか、論じても意味ないですよ。
肉体労働は従業員、パート、外国人がやることです。

サラリーマンだって管理職や役員と無役を一緒に語っても意味ないでしょ。

せっかくだから回答です。
どっちも 辛くない！！

Answer 4

士農工商 農家の方が身分が上です。サラリーマンなど名の通り、出勤したらお金が貰える仕事。馬鹿が多いからサラリーマンの方が辛い。