志望動機について。現在23歳の女です。 長期的に定年まで働きたいと思っており、産休育休制度のある職に就きたいと思っております。 若いうちの志望動機は、長く働けることをアピールすると良いとどこかで見たことがありますが 福利厚生について言うとマイナスにされると言われます。 そこで「産休育休があり腰を据えて働くことが出来る御社に魅力を感じました。」 と言ったら良くないですかね? もちろん他の志望動機も言うつもりですが、確実に長く働けるという面でアピールするのであればこれが一番真実味があるかなと思いました。 印象は良くないでしょうか?
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志望って「自分はこうなりたい、こうしたいと望むこと、その内容」という意味です。 https://www.weblio.jp/content/%E5%BF%97%E6%9C%9B 就職の志望動機なら「入社したら自分はこういう社員になってこう働きたい」という内容が必要です。その内容によって「バイトレベルの人」「派遣社員・契約社員レベルの人」「正社員に相応しい人」と判定され、正社員レベル未満の人は正社員採用で不合格になる次第です。 「産休育休があり腰を据えて働くことが出来る御社に魅力を感じました。」というのは応募動機であって、志望動機ではありません。正社員採用なら腰を据えて働くのは当然で、育休産休も応募者の女性全員が期待していることでしょう。 応募動機は大概、他の応募者も皆同じなので、それを書いても「他の応募者じゃなくて貴方を採用しましょう」ということにはなりません。自分を選んでもらうためには、腰を据えて「どう働くのか」をしっかりアピールする必要があります。 働く内容が正社員レベルなら採用される可能性が上がり、働く内容が契約社員レベルなら、契約社員採用になってしまうでしょう。働く内容がバイトレベルなら不合格になって終わりです。
書面上だけでなく、本当にきちんと産休育休を取らせてる会社なら問題ないと思います。 今後すぐに結婚の予定があるわけではないですが、将来的に結婚したり子供が産まれても仕事も諦めずに活躍したい。とかで弾くような会社は産休育休制度があっても実際は好ましく思っていないということだと思います
雇う側も優秀な人材なら産休育休も経て仕事に戻ってきてほしいものです。 一般的に長く働けるという事をアピールするのはあまり意味がない気がします。
産休育休は法律で決まってますから 表だって「うちは育休はないから」みたいなことをいう会社が激ヤバなだけです。
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