唯一興味を示したpythonにすら無駄かと疑念を抱くようでは どの言語もおすすめできません htmlは日本人にとってはローマ字を学ぶくらい簡単なものなので ちょっと知れば十分です。
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実際に仕事に繋げたいと思われるのであれば、求人情報を確認して、未経験でも募集のある言語を学んだ方が効率的です。 単純にプログラム言語を学びたいのであれば、どれでも自由に選んでよいでしょう。 PythonはAIに使われたため注目された言語で、一時期「今の時代はPythonだ!」と騒ぐ人がいたために、初心者の方が多く学び始めたという部分はあります。 実際に就活するとわかりますが、Pythonが使われているのはデータ解析周りのことが多いため、案件は多くない上に、統計学などの知識が無い方は仕事に繋がり難い部分があります。 逆を言えば、大学などで統計学など学んでデータ分析が出来るような方だと仕事に繋がるケースもあります。 「効率的に早くWEB系のプログラマーになりたい」ということなら、Pythonよりは、求人で求められている言語を覚えた方が効率的です。 プログラムの考え方自体は然程変わらないので、どの言語でも応用が効きますが、2つ目の言語を学ぶ方だと多少時間が掛かる方が多いので、最初から就職に繋がるものを学んだ方が効率は良いでしょう。 ドイツ語を求めているところに「イタリア語が話せます!」とアピールしても、あまり効果が無いように、就活に使いたいのなら求められているものを調べてから学んだ方が良いと思いますよ。
新卒に小手先のコーディング技術なんて求めません。 まだ、基本情報を勉強する方が良い。
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