必要な教材は揃っていますが、それ以外は基本的に独学の形式なので 予備校の通学講座よりも挫折する可能性が高い、というところです。
公認会計士です。 通信・通学それぞれにメリット・デメリットがあると思います。 通信の良くないところはスケジュールは自分で組み立てる必要があり、それに遅れが出ても誰かが注意してくれるわけでもないので強い意志がないとずるずる後ろ倒しになってしまうところが挙げられます。 似たような点ですが、切磋琢磨する受験生が近くにいないのでなかなか緊張感が保ちにくいということも挙げられます。 また通学であれば授業後すぐに講師に質問ができますが、通信ではそうはいかない点も挙げられます。一応質問カードみたいなものがあったと思いますが、いちいちそれに記入するのもおっくうですしそもそも質問の意図がうまく伝わらない可能性もあります。 私も最初通信でやっていましたが、授業内容がなかなか理解できないこともありずるずるスケジュールが後ろ倒しになってしまい、うまくいかず通学に切り替えた経緯があります。 もちろん通学の時間が省ける、余計な人間関係に巻き込まれなくて良い・・・などのメリットもあります。 どこかで緊張感を持たせることは大事なので、できれば通学にするか、あるいは答練のみ通学にする(カリキュラム的に出来るかどうか分かりませんが)などとすることが個人的なおすすめです。
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そうだな。 通信だと モチベーションが保てない とか 仲間ができない とか言っているくせに 、 一向に合格出来なかったり合格するまでにやたらと時間がかかる通学組が 非効率な事をしている間抜けに思えてしまい、 通学組を見ると将来 こんな非効率な事しか出来ない奴等と一緒に働くのかと思うとゲンナリしてしまう事だろうな。
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