定年退職者への記念品代の負担額について

Question

定年退職者への記念品代の負担額について今月、職場の同僚が定年退職しました。
彼に記念品を贈呈しました。
その費用の負担についてですが、希望者の人数で割った額を1人当たりの負担としました。
で、希望者を確認するためのアンケートを回覧しました。
すると、少数意見として「回覧だと払わない人が誰か分かってしまうため回答し辛い。各人宛のメールにして欲しい。」との意見が出ました。

因みに、退職者が人望のある人だったためか、「そんなこと言う人いるの？」と、驚く人が多数でした。なお、1人当たり負担額については、全員で負担する場合は160円程度です。

Q あなたの職場の場合を教えて下さい

Answer 1

ケチな人はいますからねぇ。
３末に定年を迎えました。個人的にいただいたのは、1万円の商品券。日本酒。帽子。の３名。あと、息子からも古酒２本。
他、事業部から1万円。部からは、高級ウイスキー。すきよりからは、４リットルの角ウイ。お酒がすきなのでお酒攻撃にあいました。
ありがたいことです。

Answer 2

うちは冠婚葬祭、歓送迎会などの記念品などはあくまで個人の判断です、その参加の可否は幹事しか知りませんし、他言はしません。メールでの一斉返信はしません、ただ当事者には参加の有無は伝えますけど。メールの参加・不参加機能を使うか、直接お金を渡します。