解決済み
普通は、証拠がそろってて原告が勝てると思った時に訴訟をする者なので、 原告有理に決まってます。 なので、本当ですよ。 弁護士などにきちんと相談することなく証拠をそろえることもなく、勝てると思えない無謀な訴訟を起こしたら、負けるでしょうね。 残業代は、支払うことが法律で義務付けられてるものなので、普通に働いた証拠と、受け取った給料の資料などがあるだけで判断できちゃうので、 弁護士も、正しい資料さえ受け取れば、確実性が高いとわかります。 なので、結果がわからないという状況で提訴することは普通ないと思います。 ま、間違った証拠を弁護士に見せていてこれならいけると判断して提訴したのに、正しい証拠資料を会社側が提出して完全否定されるとかすれば別ですが。
残業代が未払いになっていることを原告(労働者)が立証できなければ、敗訴になるでしょう。
まぁ、残業の有無を調べるのはいろいろ手段があるし、会社の他の社員なんかも同様な感じなので協力的だからでしょうかね。 むろん、一切証明出来ないなら敗訴もあり得るでしょう・・・
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