解決済み
最終的に公認会計士を取得したい場合、簿記の勉強をしてからが良いでしょうか??いきなり公認会計士は無謀でしょうか? 簿記の勉強はしたことがなく、簿記2級→1級→公認会計士と勉強する予定です。 時間には余裕があるので、確実にいきたいと考えております。
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その分野の資格には必ず定番予備校というものが存在するので、 主様の場合の公認会計士試験だったら 最善の選択は会計分野の三大予備校である CPA会計学院 大原簿記(大原学園) TAC のうちのどれかに速やかに属して受験勉強を開始することだと思います。
受験予備校のパンフレットを眺めると、誰でも勉強すれば公認会計士試験に合格できるかのように錯覚するが、 公認会計士試験は、全国の優秀な受験生が数多受験する上に、 多額の予備校費用と膨大な学習時間を投入しても合格の保証など一切ない合格率10%の博打試験だ。 なので、そもそも試験を受けること自体が無謀な博打だ。 その上で試験を受けるので有れば、例えニートや学生であったとしても勉強時間は圧倒的に不足するので、 >時間には余裕があるので、確実にいきたいと考えております。 と言うのは大きな間違いだ。 なぜなら、 科目合格の制度が導入されているとは言え、2年の有効期間があるため短期間に数多くの科目をこなさなければならない上に、簿記を含めて多くの科目で毎年毎年 基準や法律の改正などへの追加的な対応が必要となるので ノロノロと学習しているとあっという間に昔勉強した知識が古くなり無駄になってしまうからだ。 公認会計士を目指すと決めているのであれは、余計な遠回りをするのではなくサッサと受験予備校の公認会計士講座に申し込むべきだ。
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