いや、申し訳ないですけど、行っていないと本当のことを言ってどうするのですか…。 面接官の立場からすると、行っていませんとストレートに言われたら、その後聞きたいことを聞けないから、深掘りされなかっただけと思われますよ…。 あまり自覚されていないようですが、端から見ると、ある意味面接官が折角振った話を質問者様が遮ったようなものです…。 説明会や傍聴に行っていない、行っているに関係なく、面接官は面接で、質問者様はあまり裁判所には興味を持っていないんだなと印象は持たれたかなと思いますよ…。 大抵の受験生は説明会には行かなくても、面接で質問されることを想定して、いくつか裁判を傍聴しに行っているはずです。 それに大変失礼で申し訳ないのですが、裁判所の面接を甘くみていませんか? 裁判所の面接の配点は、他の国家公務員試験とは違い圧倒的に高いですし、いかに人物評価が重視されているか、受験案内等を見れば、一目瞭然かと思います。 なので筆記の得点がそこそこ高くても、面接評価で簡単に逆転されるのが、裁判所事務官の試験なのです。 なので一般的に裁判所事務官試験の面接評価Bというのは、それなり高いですし、国家一般職とかを基準にして考えない方がよいです。 質問者様の傍聴、説明会以外の内容の面接のやりとりが分からないので、何とも言えませんが、少なくとも結果はあまり芳しくはないと個人的には思いましたよ…。 他の試験、面接がまだ残っているなら、そちらを早めに対策するように、頑張ってください!!
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