他の方も回答していますが、やはり志望動機として弱いですね…。 法律に興味を持って、検察事務官に志望するというのは、きっかけであって、志望動機ではありません。 検察庁の役割や、検察事務官の職務にもっと焦点を置いて、志望動機を考えると良いですよ! まだ官庁訪問まで時間はありますから、しっかり練り直してください! 業務説明会などで、職員の話などを参考にするのもよいです! もちろん説明会に行って、志望したでは駄目ですよ…。 少しアドバイスすると、検察庁の仕事って、どういう性質を持っているかを考えてみると、よいかもしれません! 検察庁の理念などは見てみましたか? 端的に言うと、人の人権をメチャクチャ害していますし、起訴する、しないかを決めるのは検事ですが、その検事と一緒に仕事をする検察事務官の仕事も人の人生を左右する仕事だと思いませんか?
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法律を学びたいとか、好きだとか、それを職業の志望理由に結び付けるのは間違い。勉強好きなら、法学部に入り直したらって、切り返されて終了だよ。
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