嘘の体調不良を理由に、残業を拒否する部下をなんとかしたいです。 なにかアイディアいただけませんか。 部下の若松さ…

Question

嘘の体調不良を理由に、残業を拒否する部下をなんとかしたいです。
なにかアイディアいただけませんか。

部下の若松さん(仮名)がいます。若松は残業をよく拒否するのです。周りの社員は殆どみんな残業してるのに、若松だけ定時退社します。
残業してよ、と頼んでも、頭が痛いとか腹痛とか言って帰ります。
絶対嘘です。パチンコに行っているのを別課の社員が目撃したりしてるので。

どうすればよいのでしょうか。
ちゃんと残業代を払えば残業してくれるのでしょうか。

Answer 1

そうかぁ、おもろい悩みだね～、手当てが出てるかもしれないけど、語弊を恐れず言うと、、、

どうやって人をサービス残業の沼に引きずり込むか、、、

ということだね～、、、これなら、なぜ人はサービス残業をしなくなったのか、を考えて、その逆をやればいいんだよ。

・会社こそ家族だ、と社員間の「絆」を全面に出す
・自分のためでなく、他人のために仕事をするのが美徳と意識させる
・お金でなく、社会のためであると認識させる

なぜ仕事をするのか、はっきりと社会のため、社会貢献のために仕事をしてることを明確にことあるたびに言います。彼の仕事がどれだけ社会の役に立っているのか、具体的に説明して評価します。例）あなたの納期管理がうまくできたから、商品の価格が安く世の中にでるのに貢献してる。

自分のことを優先するのでなく、人のため、人のことを優先することが美徳であることを明確にします。彼が人のために動いたら、即座にほめそやします。例）いつも〇〇さんのフォローしてくれて、ありがとう。

会社こそ家族である、と知らしめます。社員旅行、イベント、家族への報償などをことあるたびに行い、会社持ちの呑み会、慰労会などを頻度高く行います。

なぜ仕事をするのか、という「ミッション」
人のために動ける、という「人徳」
一緒に働く、という「絆」

この３つのベクトルが充足されると、人から言われなくても「残業」します。

Answer 2

パチンコ新装開店の日は会社を休んでもいい。その代わり普段は残業してほしい。という条件で
若松と話し合ってみるのはどうでしょう

Answer 3

残業代を払わないのは法的にダメなのと、今は情報が多く従業員の方も色々調べて知識を付けるのでそのような考えではいつ労基に訴えられたりみんな退職してもおかしくないですよ。

残業代は払う、
もしくは残業をするのが当たり前というその風習を無くす努力をした方が良いかと。
残業をしなくてもみんな帰れるように仕事をすることをみんなの目標にした方が他の方も頑張れるような気がします。

残業代は出ないけどみんなやってるから居るという空気だと他の残業している方も仕方なくやってるだけで無駄な時間ですよ。

Answer 4

残業の強要の方が問題だろ。
体調不良の理由とかつける必要も無いし、それで解雇も出来ないと思うけど。
アイディアはないね。