私の場合は氷河期の時代で自分のしたい仕事が見つからず、当時の待遇は准公務員扱いの給与体系で高齢者と接するのが嫌いではないという理由の消極的理由です。ですので帰れるのであれば20歳に戻り他の職種に就きたいです。土日、関係なく、夜勤もあり給与も体して上がらない。もしも、自分の子どもが就きたいといえば真っ向反対します。それぐらいダメな産業です。せめて措置の時代の給与体系にしないとダメです。
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元介護士です。私は、大好きなおばあちゃんが呆けて誰かが面倒見なければならなくなったとき、親戚中嫌がってもめているのを見て何もできなかった悔しい思いをしたことがあって老人ホームで働きたいと思いました。また、少し後になるのですが、NHKで在宅老人介護をテーマにしたドラマにいたく感動を覚えて福祉に関わりたいと思いました。人間ドラマ、とおりゃんせという番組です。本ももってます。小学生の回答ですね。もう、かれこれ40年くらい前のことです。今、リタイヤし家で隠居してますが体の調子がよくなったらまた何らかの形でかかわっていきたいと思います。
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他業界でドロップアウトしてやむおえず働いています。 基本「死ぬほどしぶとければ」誰でも勤まりますからね 実際にはみなさんそこまでしぶとくないから殆どのケースでは すぐリタイアされますがね
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