小学校の先生、中学校の先生、高校の先生（どれも常務）、大学の先生、塾の先生、 どれが総合的に見ていいのか教えてください…

Question

小学校の先生、中学校の先生、高校の先生（どれも常務）、大学の先生、塾の先生、

どれが総合的に見ていいのか教えてください。将来は教える立場に立ちたいと思っています。今までは成長の過程が1番見られるであろう小学校の先生になりたいと思っていましたが給料が低いだとかつらいとかそういったことをよく聞いたりYouTubeで特集されているのを見て
なりたいとは思っていますが気持ちがゆるぎます。
中でもアルバイトくらいの給料というのに驚きました。

それに対して私が今通ってる高校では先生は必ず18:30には帰るようになっていて（家でも仕事をしていると思いますが）小学校の先生ほど大変ではないのかと思っています。ですが小学校ほど生徒との絡みが少ないのかなと思います。
人と関わることが好きなのでそこはある程度私にとって重要です。

仕事は大変なのが当たり前なのである程度のことは覚悟していますが大変さと給料が釣り合わなきゃ、少し私にはあわないと思ってしまいました。

ある程度の釣り合いは欲しいと思います。

将来に直結する大学選びをしなきゃで
最近この選択にすごく悩まされています。

総合的に見てどれが良いのでしょうか。
（生徒との関わり具合、時給、労働量、労働の内容など）

補足

小中高に関して全て私立で育った身で公立のことはわからず私立で働きたいと思ってます。ある程度の学歴も頑張ろうと思ってます

Answer 1

大学の教授になれる自信がるなら、それが一番いいです。
本出せば印税入るし、理科系であれば企業と合弁でベンチャー企業を作る人もいます。ほんの一握りですが。
全般的にみると
予備校、塾をおすすめします。テレビに出てる林先生クラスになれば年収億以上なんでしょうが、人気予備校講師になれば1000万以上稼げます
それと生徒とのかかわりがあるものの限定的、特にいじめ問題もないし、プライベートな悩み事を聞くことのもない、部活顧問もないで、精神的、肉体的に
学校教師と比べ楽です。
学校だと、私は自分の心が持つ感じしません。塾、予備校はある意味ビジネスライクに接すればいいので、病むこともなさそうです