AI以前の問題として、メチャクチャ難しいです。 個人相手に1万円の仕事を月5点やれている人は結構いますが、それだと月収5万円にしかならないですよね。 本業とするには3万円のカットを10点、あるいは10万円とか20万円の仕事をやっていきたいところで、それを毎月毎月確実に獲得できている人はかなり少ないです。 今後については不透明ですが、自分の絵を学習させて量産するとか、背景や仕上げのアシスタントをやらせるとか、そういうことは十分可能そうなので、個人の生産性が上がる=仕事の取り合いになる、という傾向は予想されることです。 あとは個人制作のアニメなどは作りやすくなると思うので、そういうところで市場拡大ができるか、でしょうね。
まず写植屋さんが無くなりましたよね。 昔は産業関係の見本市の設営のバイトに行くと、最後に書き文字屋さんが来て、壁紙に印刷みたいにきれいに文字を書いているのをよく眺めてました。 イラストの仕事も、昔は企業の仕事しかありませんでしたが、SNSなんかが一般化してからは、個人間のイラストの仕事が出来たわけで、それらはあくまでも趣味の一環でしかないので、なくなったり形がかわっていくと思います。 普通の企業の仕事としてのイラストの仕事は無くならないです。 あの100日ワニのひとも、昔から個人的に知っていましたが、昔はもっと地味に営業をされていました。SNSを上手く使うことによって知名度を手に入れたわけで、技術の進歩をうまく使うことを考えた方がいいです。
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