ワイトだなと思った企業があったのですが、嘘だと知り合いに言われたので詳しい方教えてください。そこは都内のIT系で固定残業制(30時間)のため大卒24万くらいが初任給でした。ですが月平均残業時間は9~12時間だったので、それなら残業自体はただただホワイトなだけじゃんと私は思ってしまいました。年間休日も130日くらいで、ちょっと変わった有給も与えている実績もあるくらいです。 しかしながらその知り合いはそれは固定残業30時間+9~12だから実際は39~42時間の残業が正しいと言い出し、それだと月平均残業時間という表記はおかしいじゃないかと指摘したところ最終的に「人事はいくらでも嘘をつく」の一点張りでした。もちろん嘘をつくこと自体は私でも分かります。ただ39~42時間も本当に残業してるなら月平均9~12って表記おかしくないですか? 固定残業制のところは知り合いが言うように考えるのが普通なんでしょうか?ド田舎で就職したやつに先輩ヅラされて正直腹立ちます。
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月平均残業時間は、あくまでも残業時間の平均なので、固定残業代分も含まれます。 9~12時間と記載があるなら、それが月の残業時間の平均です。 平均ですので、0の月もあれば、結構長時間の残業がある月がある、なんてことかも知れないです。 もちろん、9~12時間が嘘の可能性もないとは言えませんが。
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