H2+1/2 O2 = H2O+286 …① C+O2 = CO2+394 …② C2H6+7/2 O2 = 2CO2+3H2O+1561 …③ エタンの生成の反応式 2C+3H2 = C2H6+Q …④ ④=2×②+3×①-③ よって Q=2×394+3×286-1561=85 …(1)
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ここまで判明してる場合は超簡単で反応式を書く必要すらなく、 ”C2”H6なのでC2=394KJ×2=788KJ C2”H6”なのでH6=286KJ×3=858KJ この2つを足したものからエタンの燃焼熱を引いたのが生成熱 ってだけで解けます。
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