のですが、上司の言ってることが日に日に変わって困っています。元々11月いっぱいで退職する予定だったんですが、人員が足りず上司から12月いっぱいまでいてくれないかと頼まれました。 その時は、12月の頭まで出勤してもらったらあとは残りの有給をまとめて消化するからという話しで、私は退職日を伸ばすのを承諾しました。、 しかし今日確認のため上司に「有給はまとめて使って頂けるんですよね」と聞いたところ、「出勤できる人がいなかったら出てもらうかも」と言われました。 話が違うので断ったところ、「業務を円滑に進める義務があるから」と言われました。 それは分かるのですが、3ヶ月以上前から退職日は伝えていたし、人を探す余裕もあったと思います。 人がいないからと元々の話と違うことを言われ、納得できません。しかし上司は聞く耳を持ってくれません。 皆様ならどう対応しますか? 説明下手なので分かりにくくてすいません!
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「業務を円滑に進める義務があるから」は、時季変更権のことですよね 退職時の時季変更権は行使できませんから、義務より権利の方が優先されますよねって言えばいいんじゃないですかね もしも買取の話が出た場合は断った方がいいですよ、話がコロコロ変わるところでは、そのつもりで出勤し退職したのに支払われなかったということが起こることもあるから 最初の約束通り有給消化して12月で辞めるか、12月まで出勤し退職を1月延ばして有給消化するかのどちらかにされるといいと思います。
退職間際の有給消化を、時季変更権で変更することは会社側には出来ません。変更する時季が無いのに変更すると言うことは、空約束だからです。 ただ、もし貴方が次の職場が決まっていなくて暇をしているなら、その出社した日数分を退職日を遅らせるので対応しても構いませんよ!と言ってやることは可能です。 また、嫌じゃなければその分を退職金上乗せとして精算する事も悪くはありません。 どれでもご自由にどうぞ。
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