小説家との兼業に適している仕事について。 デビューしました。現在は長時間の肉体労働をしているのですが、このままではは執筆時間がとれないうえに体力的にも厳しいので、転職を考えています。参考にしたいのでお聞かせください。 ・事務職(定時後の時間を確保できるから)ガソリンスタンド(人間観察ができる)など、理由もつけて教えて下さい。 ・また、実際に兼業している人がいましたら、職種と年に何冊出版や掲載できているかなどの実績も教えていただけたら、大変ありがたいです。 ・出版社と電話でのやり取りをすることを考えたら、やはり平日休みが取れる仕事のほうがいいのでしょうか。もしくは営業など、時間の自由が効く仕事がいいのでしょうか。 ・また、小説家としてのスキルを活かせる仕事がありましたら教えて下さい。(ライターなど) 仕事として売上になる小説も書きたいし、自分の書きたい話もたくさんあります。人生足りないんじゃないかって思っています。 小説を手放したくありません。 よろしくお願い致します。
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編集者が一番困るのは、デビューや受賞した途端仕事を辞める新人だそうです。多分転職もそう。執筆重視の生活にしてしまうと困るそうです。なぜなら小説でこの先成功する保証はないし、編集者が作家の生活の面倒を見る義理はないから。 打ち合わせは作家に合わせて都合つけてもらえますよ。編集者は夜遅くまで仕事をしています。電話が無理ならメールがあります。 でもまあ肉体労働やりながらの執筆はきついというのはわかります。 でも次の仕事が決まってから今の仕事はやめてください。事務職いいんじゃないでしょうか。営業職やガソリンスタンドはきついと思います。
適職は人によって違うと思うよ。作風によっても違うと思うよ。例えばミステリ作家の海堂尊氏なんかは本業がお医者さん。医師としての経験が医療ミステリ執筆に生きている。 帚木蓬生氏もお医者さん。この人は開業医との兼業。年一冊ペース。 https://ameblo.jp/ayumiyori/entry-11452116357.html 確かなことがあるとすれば、薄給の非正規(バイトや業務委託)より正社員がよかろうということ。バイトだと生活を成り立たせるために長時間働かなければならず、経済的不安が執筆活動にも影響する。
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