解決済み
失業保険個別延長給付について質問があります。 来週、認定日があり、7月5日くらいに失業保険の給付が終わります。 個別延長給付の申請をしたいと思っているのですが、どのようにすれば良いのでしょうか。なお、離職理由は会社倒産による解雇。 住んでいる地域は高知県。 失業保険給付中に就職が決まったものの、2日で退職してしまった。 週に2,3日はハローワークに通い検索・相談し、3社に応募しているが、不採用だったり、 書類選考の結果待ち。 現在31歳。 このような条件の場合、延長されることは難しいでしょうか。 お詳しい方、何か少しの情報でもお願いします。
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kii5555ooさん 個別延長給付の規定として、 1、受給資格に係る離職日において45歳未満の方 2、雇用機会が不足している地域として指定する地域に居住する方 3、公共職業安定所で知識、技能、職業経験その他の実情を勘案して再就職支援を計画的に行う必要があると認められた方 とあります。 1と2はクリアしています。 1~3について、「基本手当受給中に積極的かつ熱心に求職活動を行っている方が対象。求人への応募回数等が少ない方や、やむを得ない理由がなく所定の失業認定日に来所しなかった方などは対象にならない。』という職業安定所の判断があります。これの判断内容についての詳しい事は公表されていません。 そしてこの制度は「申請」は出来ません。職業安定所側が判断し該当するとされた者が呼び出され適応になる制度です。 該当すると、最終認定日に個別に呼び出され延長給付を告げられます。最終認定日に呼び出されなければ該当しないと安定所が判断したという事で、給付はそれで終わります。 出来ることは、とにかく熱心に求職活動を行う事です。それを職業安定所は判断基準にします。 前述の通り詳しい判断基準は公表されていませんので、とにかく自分の出来る限り就職活動を行うことです。 参考になりましたでしょうか?
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