簿記1級と社労士の受験経験しかないため、単純には比較出来ませんが、簿記1級は、通勤中に独学2ヶ月でしたが、社労士はスクール6ヶ月で単純には3倍ですが、感覚としては5倍以上社労士の方が難しいです。 簿記のテキストは易しく意味不明な箇所はありませんが、社労士のテキストは意味不明だらけで難解でした。 簿記1級と簿記2級の学習量の差は3倍~4倍ですから、 簿記2級と社労士受験には、おそらく10倍~20倍程度、社労士の方が学習量が多く難解です。
日商簿記2級と社労士の資格をもっています。 社労士を取得するほうが難しいです。 日商簿記2級は年に3回(6月、11月、2月)、受験のチャンスがあります。1回の試験で3,000人以上が合格しています。合格率はだいたい20%前後です。 それに対し、社労士は1年に1回(8月)しか受験できません。合格者は年間2,500人程度。合格率は6〜7%です。 私の場合、日商簿記2級は6ヶ月程度の勉強で取得できましたが、社労士は3年かかりました......。 以上、ご参考になれば幸いです。
3人が参考になると回答しました
断然、社労士の方が難しいですよ! 日商2級どころか1級(9~10%)よりも、社労士の合格率(6~7%)の方が低いです!
3人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る