公認会計士を目指そうと考えている春から大学生の者です。 在学中

Question

に資格取得を目指す上で、大学生活で犠牲にした事は何ですか？
時期によってバイトやサークルは全くできないのですか？

Answer 1

やってみれば一番わかる。
ということでしょう。

河野玄斗氏が短期合格を達成しました。
在学中合格者も近年増えています。

何を犠牲にするか。人それぞれです。
バイトやサークルをしながら合格する人もいるでしょう。それが質問者様かもしれません。なので、これを削れ、あれはするなといってもします。

一般論で申し上げます。
私ではありませんが、東大・京大をはじめとする受験者であろうと、この資格は『ついでに』合格するものではありません。受験者にこれまでの人生の中で、『限界』越えを要求してきます。「東大合格したから、楽勝」とはなりません。合格に順位があります。1位合格者はすべてを捨てて頑張って、最下位合格者は、適当でした。という「合格者」はいないと思っています。

予備校講師がおっしゃっていましたし私もそうでしたが。初めて受験される方（おそらく質問者様も）が想像できる「最も忙しい」の10倍忙しい生活になります。

この資格は今、予備校によって研究されつくした感があります。合格する為の資料はそろっています。後はご自身次第です。
「マーチじゃないから」「理系だし」逆に「旧帝だから」等一切関係なく、限界を要求してきます。

圧倒的な不合格者は、「あきらめた」人達です。それが悪いわけでもない。それを覚悟して臨んでください。

Answer 2

会計士試験合格者です。
自分は短答式試験に合格するまでバイトもサークルもしませんでした。
周りでも3年生までに短答式試験に合格した友人でバイトやサークルをしていた人は一人もいませんでした。
人によっては受かるでしょうが、自分はバイトやサークルをしていたら受からなかったと思います。

Answer 3

自分の話じゃなく知り合いが在学中に合格しましたが、サークルの代表してました。バイトをしていたかどうかは聞いていません。