教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

金融資産の発生の認識は、契約上の権利、義務を生じさせる契約の締結時に認識するようですが、有価証券は約定日に発生の認識をし…

金融資産の発生の認識は、契約上の権利、義務を生じさせる契約の締結時に認識するようですが、有価証券は約定日に発生の認識をします。ここで、購入側は 有価証券の時価の変動の利益を約定日から享受できる「権利」のことを指しているのか、約定日に未払金として計上した負債という「義務」どちらのことを言っているんですか?

35閲覧

回答(1件)

  • ベストアンサー

    どっちかっていうと前者でしょうね でも、約定日以外にも修正受渡日基準ってのがありますし、それは時価変動だけ認識していますので(時価変動は享受するけど、有価証券は認識しない)、大切なのは未払金の負債性よりも「約定日以降は相場の影響を受ける」ことと考えるのが妥当でしょう 未払金どうこうは有価証券が認識=相手側から受け取ったとみなせるタイムでは確実に発生します

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

金融(東京都)

求人の検索結果を見る

< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >

正社員×土日祝休み(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 簿記

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる