ゼネコン営業課勤務の者です。大学・社会人ともに建築とは無関係の人生を過ごしてきましたが、縁あってゼネコンに就職しました。…

Question

ゼネコン営業課勤務の者です。大学・社会人ともに建築とは無関係の人生を過ごしてきましたが、縁あってゼネコンに就職しました。

営業課ですので現場に従事することはこの先ありませんが、知識としての勉強、また大きな工事をもつことはありませんが少額の修繕工事などは
無資格の自分も立ち会うことがありますので、
この先の長い勤務生活を見据えて、建築士か施工管理技士の資格を追っていこうと思っています。

幅広い知識を、と思っているので最初は建築士かな、と思っていたのですが、
他社の営業の方の名刺に時々「2級建築施工管理技士」などお見受けします。
現場から営業にうつった方ではなく、ずっと営業１本でやってきたとのことです。

当社の重鎮にも、入社以来営業一本にもかかわらず（また専門の大学の出でもなく）２級建築施工管理技士の資格を持っている人がいます。

結論から言って、どちらの資格を追っていくのがよいでしょうか？
また、営業でやっていくにあたりそれぞれ１級まで追い求めていく必要はありますでしょうか？

また、施工管理技士・建築士それぞれの難易度はいかほどでしょうか？
どちらのほうがより難しいでしょう？

Answer 1

難易度や､どちらの資格を追う以前に､受験資格が無いです。(特に建築士)