通信制大学で教員免許を目指すなら、6,7年かかりますよ。 長期戦になるので、それに耐えられるなら。
そうですね・・・・ ①あなたが大学は卒業している(学士) バイトをしながら通信制の大学に在籍して頑張って3,4年 教員免許を取るための単位がそろいました。 ちなみに単位はドラゴンボールみたいなもので時間や場所はバラバラでも全部あつめて神龍が呼べます(自治体に申請するって事ですね) ②あなたが大学は卒業していない(高卒) バイトをしながら大卒資格も取れる大学に在籍して頑張って4年 昼間学校、夜バイト、何とか頑張って卒業にこぎつけました ①②共通 すると、あなたは中学校、高校で、常勤非常勤の勤務をする事が出来ます。 ありていにいうと、これまた1年契約更新ありのバイトみたいなもんです ということは一般系フリーターから教育系フリーターまで範囲が広がる。 吉野屋・吉野家・数学の先生・ガスト・数学の先生 こんな技が可能になるということです。 ※まずはここまで、ここまではだいたい、根気よく努力をすれば、5,6年頑張り続けたら(これはこれで一種の才能ですが)到達することはできると思うのです。 でも、よく考えたら、バイトはバイトだよ あなたが授業が好きで、教員をやりたくて、進む道なら全然問題ない ミスターsasukeや闘うフリーターみたいなもんで、それが好きでしょうがないんだから、満足感もあると思う でも、安定とか収入ってのは、この時点ではぜんぜんですよ この後に難関が待ち構えています。 そしてさらに年に1回の天下一武道会(教員採用試験)の参加資格を得る 学芸大や愛教大などの現役国公立4年(得点力ではピッコロ並み)と互角に渡り合える力を身につければ、見事合格 はれて、公務員となれるわけです。 ところが、やはり学力の壁、年齢の壁は高く険しい。この年に1回を10回やっても通らない、そういう人もいます。 個人的には無謀だとは思いません あなたが授業が大好きならね わたしも塾業界にいましたので、一流企業を棒に振って、塾屋の世界に舞い戻った知り合いとかいましたから、子どもを育てたり、学校を作ったり、授業をやったり、というのは、それが好きな人にとっては、人生をかけても悔いのない事だと思います。 ただ、不確実な現世利益を追い求めて、15年・・・・・とかは、そりゃ、止めたほうが良いですよ 何年もかけてなってみたら、授業がこわくて、GWから来なくなっちゃった そういう若い先生もいるような世界なんで、メリットに見合うものはない
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る