至急 ITパスポートと簿記どっちがオススメですか？

Question

至急
ITパスポートと簿記どっちがオススメですか？

Answer 1

結論、就活に有効なのか、
キャリアにおいて有効なのか、実務で必要なのか、この3つのうちどこに属するかを
考えるといいでしょう。
簿記は経理や会社の数字をある一定のラインで理解する知識が身につくのではと思います。ITパスポートはITのリテラシーや
知識をつける、例えばIT業界に行くため、
営業になるため、総務としてのヘルプデスク関係で理解をすすめるか、等です。
参考書をめくって、全体像を見てみて検討するのも有効です。

Answer 2

なぜか簿記は社会人に必須という人がいますが、そんなことはないです。財務諸表の読み方くらい知っておけというのはわかりますが、資格は不要です。社会人がみんな仕訳したいわけじゃないんで。

Answer 3

どんな仕事をするか次第ですよ。
経理とかなら簿記のほうが優先でしょうし、経理と関係ない職種ならITパスの方が潰しがきくでしょう。
まあ、ITエンジニアならITパスでは全く不足なので、とるなら基本情報以上じゃないと意味がないですけどね。

Answer 4

簿記は必須とお考えください。
仮に試験を受けなくても3級相当の知識がないと社会で行きていくのは難しい面があります。
もちろん試験を受けて合格すれば、なおいいです。

工場で勤務する希望があるなら2級をとっておくといいです。
難しいですが、とても有意義です。これがわかっていないと面倒なことになります。

Iパスは、その名のとおりパスポートみたいなものです。
最近は少し難しくなりましたが、簡単な資格の代表例です。