解決済み

パート先の規模で年間130万迄は社会保険に加入せずに働ける状態の社会保険第３号の扶養家族控除内の主婦です。年間103万迄…

パート先の規模で年間130万迄は社会保険に加入せずに働ける状態の社会保険第３号の扶養家族控除内の主婦です。年間103万迄の扶養家族控除内で無いと主人の会社から家族手当（配偶者への手当）が出ません。年間にすると14万ほどが出なくなります。 103万を少しでも超えたら来年から出ません。 130万迄働くか迷ったのですが、年、27万多く働いて 13万しかプラスにならないような気持ちになります。（27万ー14万＝13万）このまま103万までの働きで調整して雇用して頂けるならば、凄く困っている訳ではないならばこのまま103万までの年間収入にてにしておくのが賢明な判断だと思いますか？主人のお給料に入ってくる配偶者手当て分は、私のお小遣いとして毎月頂けています。

労働条件、給与、残業パート

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ID非公開さん

2023/03/14

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回答（1件）

ベストアンサー
それだけではありませんよ 103万円を超えると、超えた分に所得税・住民税が課税されますし御主人の配偶者控除が配偶者特別控除に変わり越えた分、控除額が減りますから御主人の課税所得が増えて御主人の手取りも減ります最も106万円の社会保険の強制加入による扶養外と 130万円以上による扶養外の違いは年間130万迄となっているのは、給与収入ではなく年収です給与以外に収入が有った場合も含まれます（例えば贈与とか単発バイトなども含まれます）年間で130万を超えると、社会保険の範囲拡大の範囲でなければ国保・国民年金に加入する事になり負担が大きく増えますからギリギリで働くのは、リスクがありますよその為、以上の事から家計収入としては、プラス13万円にはならないと思われます 103万円以内で働いた方が、リスクも考えて賢明だと思いますよ
man********さん
2023/03/14
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